しっとう?岩田亜矢那

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近江牛おひつまぶし

2018年11月21日 20時00分15秒 | B級グルメ
お昼ご飯は、まいどお馴染み、
大阪難波駅構内の駅弁屋さんから



近江牛おひつまぶし

でございます。



「ひつまぶし」っていう限りは別に取り皿が欲しかったなー。
で一見、近江牛山盛りと思いきや、
「近江牛時雨煮」でかなり嵩増しされている。

『上半分は「特製ダレ」をかけ「わさび」をのせ「牛ひつまぶし」としてお召し上がり下さい」
と指示されているけれど、わさびも、特製ダレもちょびっとなので、
極一部分しか楽しめない。
ここも取り皿が別に付いていないのが致命的か?



あと、お箸がめちゃめちゃ短い!



これでは不安なので、事務所に置いてた普通の割り箸を使ったけどね。

意味がわかると怖い話2766 「携帯電話」

2018年11月21日 07時08分54秒 | 意味がわかると怖いコピペ
自慢じゃないけど、私は友達が多い
mixiとかで知り合ったひとも含めれば
携帯のアドレス帳はもうすぐで容量の人数いっぱいになる。

毎日毎日友達に囲まれて生きていた。

携帯を持っていなかった小学校時代は
母子家庭でお母さんは仕事に行っていていつも家に1人だった。

私を1人で育ててくれたお母さんは誰よりも大好きだし、本当に感謝していたけど
やっぱり寂しかった。


でも、いまは違う。
中学、高校と上がるうちに
アドレス帳の件数はどんどん増えて
メールが途切れることのないくらい、いつもいつもいろんなひとから来る。

もう家で1人でも寂しくなんてないし
メール一通、電話一本でみんなが会いに来てくれる。


こんな幸せなことってない。


俗に言う携帯依存なんだろうけど、依存して悪いなんて思わなかった。


そして、とある日曜日
とうとう、私の携帯のアドレス帳の容量はいっぱいになった。

mixiで知り合った埼玉のひととアドレスを交換したのだ。


自分の部屋で
その1人を登録し終えたあと、画面が真っ暗になった。


「なに?故障?」

そして、赤い文字が浮かび上がってきた。

【容量ガ一杯ニナリマシタ】


【三時間以内ニ、本携帯内のアドレスヲ消去シ、1ツダケニシテ下サイ】


【消去サレタアドレスの持チ主ハ死ニマス】

【三時間以内ニ実行ニ移サナイ場合ハ、本携帯ノ持チ主及ビ、アドレス帳内のアドレスノ持チ主、全員死ニマス】


「なにそれ(笑)」


冗談だと思って無視していた。

2時間半がたった

【最終警告】


ぞくっとした。

そして、お母さんの顔が浮かんだ。

アドレス帳にはお母さんの名前も登録されていた。


もし本当だったら大変だ。
本当じゃなくても
アドレスはまたもらえば良い。


私は、グループ登録をしているひとたちのアドレスをいっぺんに消した

選択削除ができないから、登録してない残りの30件は1件ずつ消していった。


残り2分というところで
お母さん以外全員のアドレスを消し終わった

私のアドレス帳はお母さんのアドレスだけになった。

そして二分後、


私は死んだ。