部分日食２０１９ 厚い雲に包まれた大阪、最大食分の時奇跡的に雲の切れ間が

大阪は空一面が分厚い雲に



太陽の現在地さえ定かでないので



スマホに急遽、「太陽の位置アプリ」を入れてだいたいの現在地を確認

若干明るい方角が出来てきた
普通なら「日食グラス」が必要だけど、これだけ曇っていると不要だ



目視でも、なんとなく欠けた太陽が見えてきた、
レンズにフィルター着けたら真っ黒で何のこっちゃわからないので、
望遠レンズをそのまま向ける

そろそろ食分最大時間の頃、
奇跡的に雲の切れ間が、慌てて手作り日食減光フィルターを装着



ＡＵＴＯでは明るすぎた、慌てて露出調整している間に、再び欠けた太陽は厚い雲の中へ、
その間２秒程度。

この後、日食が終わる１１時まで、遂に二度と雲が明ける事は無かった、
どころか、ポツポツ雨が降ってきやがんの！

夕方の今頃になって晴れてきやがった！

奇跡的に撮れたのは雲の中のも含めて１０枚程度。
寒い中、頑張ってたんやけどなー。

部分日食、もうすぐ最大食分も、太陽はどこだ？アプリを使って太陽の位置を確認中

大阪ではあと15分で最大食分を迎えるが、
以前雲は厚くて、太陽の現在地さえ定かでない



苦肉の策として、急遽太陽の位置を示すアプリをインストール。

部分日食スタート！大阪地区は雲が厚くて太陽の位置さえ確認できず

部分日食、大阪地区の欠け始めは8時40分、

太陽はどこ？



減光フィルターセッティングするも、
今朝は死ぬほど寒いので、しばし宅配待機

だんだん太陽は上がってくるし、
天気予報では曇りのち晴れだし、
たぶん、知らんけど。

意味がわかると怖い話２７８９ 「だるまさんが転んだ」

Ａ「なぁ、だるまさんが転んだやろうぜ？」

Ｂ「は？おまえキモいから！まじで消えとけや。」

Ｃ「友達いなくて寂しいんだろ？わかったから。どっかいけや」

Ｄ「てか、だるまさんが転んだとか…ガキかってｗ」

Ａ「まぁまぁ、おれにタッチできたら何でも買ってやるよ！ただし、ほんの少しでも動いたらアウトな」

Ｃ「よし！早くやろうぜ！約束は守れよ！」

Ｄ「よしゃ！決定！」

Ａ「じゃあ、おまえらは少しでも動いたら死ねよ？」

Ｂ「！！！ちょっと待てよ！」
Ａ「離れろー。いくぜ…だーるまさんが転んだ！」

誰も動いてないな…


Ａ「ｸｽｸｽ…みんなさよなら」