しっとう?岩田亜矢那

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烏賊食堂 イカと中華の融合、も料理が出てくるのがとてつもなく遅い!

2019年01月12日 18時26分12秒 | B級グルメ


前々から前を通って気になってた
木津市場横の
「烏賊食堂」へ



ここはイカの卸売りの社長と、
中華料理の店長がコラボするお店



入口はめちゃめちゃ判り難いけど、
中は暖かく、えべっさんで混雑する店が多い中空いていて、落ち着ける
こりゃあたりかも?



料理も旨いし。

が、コレ以降料理が全然出てこない。



名物の「泳ぎ烏賊姿造り」
が出てくるまで30分以上かかっている。

これ、切るだけとちゃうん?

が店内で文句を言う人は居ない。
と言うのも注文を忘れているのでも、順番が違っている訳でもない。
店内に居る、我々を含めて3組のお客さん、全員平等に料理が運ばれて来ないのである。
店内のお客さん全員お箸を持っていない時間がどれだけ続いた事か?
遂に我慢出来ず、カウンターのおっさん2人が
「もうええわ」と席を立った。

1時間くらいして出てきたのが



生牡蠣、ってこれも切ってお皿に盛るだけやん。

店長1人で切り盛りしているとは言え手際が悪過ぎるのか?
それとも中華と烏賊のコラボってのが手間隙の相性が悪いのか?

来店時より更にお腹が減っていると言う状態に
次に注文しようとしていたイカスミチャーハンは断念して席を立って帰ろうとしたら
「先ほどの泳ぎ烏賊姿造りの残りのゲソの天ぷらやってますので」
と、



確かにとても美味しい。
ゲソのお造りは上唇に吸盤が吸い付く程、新鮮だ、
でも店内に空席が目立つ状態でも、これ程お客様を待たす状況では。。。



すっかりチャーハンの口になっていた、おっさん三人は大国町駅前の大阪王将に飛び込んで
それぞれ天津飯、麻婆丼、炒飯を頼んだ、勿論一瞬で出てきた。

おしいなー、烏賊食堂、味は美味しいのにな~
とおっさん3人はただただ残念がっていた。
まだこの後、深夜に彼らの身に起こる悲劇を知らずに。。。
牡蠣は怖い。

えべっさんの後は敷津松之宮・大國主神社で「両詣り」

2019年01月12日 17時52分36秒 | 歳時記
一緒にえべっさんにお参りしたSさんが、
40点くらいのおばちゃんから福笹に吉兆を授与してもらった後、
今宮戎でおみくじを引いたら



「凶」

なんと今年既に3度目の凶!
ここままではヤバイって事で、



木津市場を素通りして

大國主神社へ参拝。
実は、「えべっさんの後は大国さん」と一方的に大國主神社が
「両詣り」と推奨している。



大黒さんがお迎えしてくれはる、
けど一昨年と代わらはった??

敷津松之宮と大國主神社両方にお参りした後
再度Sさんが引いたおみくじは無事
「大吉」

良かった!良かった!



種銭を授与頂いて、ごはん食べよう!

意味がわかると怖い話2792 「謝罪」

2019年01月12日 16時25分22秒 | 意味がわかると怖いコピペ
俺は人を殺してしまった

俺の大事な妻を殺してしまった






俺は妻と二人暮らしをしていた


そんなある日

妻と口論になりついカッとなって妻を殴ってしまった
そしてその拍子に窓のガラスに頭を強くぶつけ、頭から血を流し動かなくなってしまった

俺は我にかえると動かなくなった妻を見て泣き崩れた



俺は後悔した…




どうやら俺は泣き崩れた後に眠ってしまったらしい




「………ね…」
声が聞こえた


「ご…んね…」
聞き覚えのある声だった


「ごめんね…」
妻の声だった


これは夢なのだろうか
広い空間に俺はいて、目の前に妻がいた


「ごめんね…」
妻は俺に謝っていた


「ごめんね…」
何度も妻は俺に謝り続けた


「ごめんね…」

「もう謝らないでくれ!悪いのは俺なんだ!それに謝ったって済むような事じゃない…!」
俺はそう妻に言った

妻は分かってくれたのか、少し微笑んでどこかへと消えてしまった



「明日警察に自主しよう…」

俺はそう心に決め、深い眠りへと落ちていった









そう、永遠に覚める事の無い眠りへと…



















「ゴメンネ…」