7回表、1点差で勝ってる場面で
岩貞や藤浪晋太郎ではなく及川を投げさせた理由、
は判る。
それは「第二の島本」を作る為。
こんなピリピリした場面に投げさせないと、
「第二の島本」は生まれない、
実際、島本も「なんでここで島本やねん」と言われながら育てたのだから。
ただ、それは今日か?
ルーキー伊藤将司が、
いくら好投しても負けが付いている伊藤将司が、
打たれながらも、悪いながらも無失点で抑えてた、
この試合でか?
それよりも問題はベイさん相手に、
阪口相手に1点しか獲れていない打線である。
今こそロハスJr.が救世主に、
はタイミングを少し逃したかも知れない、
いや、実はまだまだなのかも知れない。
きっどさんは小野寺暖の再昇格を提言したい。
前回はピークから落ちてしまっているタイミングでの登録だった。
ファームとは言え再び打率を3割台に乗せている、今こそチャンス!
多分、左膝を故障しているサトテルを少し休ませて、
小野寺暖を外野で使ってみては如何だろうか?
いや大山を休ませてサードでも良い。
彼らを休ませるだけでなく
緊張感を持たせる為にも!
A「なあ、知ってるか?」
B「何を?」
A「カナブンってさ。ピクルスの味に似てるらしいぜ。」
B「ああ、まあ。そうだな。」
A「なんだ?知ってたのか?」
B「ああ、知ってる。でもな。ピクルスはハンバーガーに合うけど、カナブンはハンバーガーに合わない。そこだけが違う。」
A「へー。違いもあるんだな。」
B「何を?」
A「カナブンってさ。ピクルスの味に似てるらしいぜ。」
B「ああ、まあ。そうだな。」
A「なんだ?知ってたのか?」
B「ああ、知ってる。でもな。ピクルスはハンバーガーに合うけど、カナブンはハンバーガーに合わない。そこだけが違う。」
A「へー。違いもあるんだな。」