靭公園の紅葉もずいぶん色彩いてきたけど、
小春日和レベルではない暑さ、
まるで小夏日和とでも言うような。
でも小夏日和は存在しない。
そもそも小春とは、旧暦の10月の事。
正確には二十四節気の小雪を含む朔望月の事である。
二十四節気は純粋太陽暦なので、小雪はほぼ11月22日辺り。
今年は閏月を入ればかりなので、旧暦十月のスタートは11月15日からと相当遅め。
つまり♪こんな小春日和の穏やかな日は~、
相当の北国に行かない限り、すでにコスモスは散っているのである。

あれはサンタクロースかな?おばけかな?
真っ赤なお顔でこっちを見て笑ってる
おばけだったら怖いな
でもママが来てお化けがいなくなる魔法をかけてくれるんだ
でもママ、いくら呼んでもこない
怖いよ、ママ
ある所に世界を破壊できるほどの核爆弾を持った国があった。
その爆弾でその国まで破壊してしまうので封印されていたのであった。
その国の大統領が宝くじを当てたがっていた。
大統領
「10億当てたいんだけど。」
秘書に聞いた。
秘書
「宝くじを当てるのは地球が滅ぶのと同じ確率ぐらいだそうです。」
男は少し考え、宝くじを当てた。
近所の人は殺人を犯し、
証拠隠滅の為に死体をバラバラにしていた。
語り手はその手伝いをさせられていた事に
頭部を抱えて運ぶ時になって初めて気づいた。
しかし語り手は、遺体頭部を警察に提出するのではなく
『生臭いビニール袋を燃やし、』てしまった。
これでは遺体遺棄罪の共犯である。
『遠いところへ引っ越した。』
で済む問題ではない。
最近金欠なので近所の人の家でバイトをしていました。
家の掃除や皿洗い、ペットの世話などをしていました。でもある日からバイトの内容がかわりました。少しおかしなものでした。
ある日は
「今日は山に足を運びましょう。」
と言って山に行ったり、
「明日は海に足を運びましょう。」
と言って本当に海にいったり。
この前なんか、
「いま手を焼いてるのでそこにあるバイト代だけ貰って帰ってください。」
なんて、優しい人なんですよ。
でも今日はなんか変で、
「そうですね〜今日は頭でも抱えてもらいましょうかね?」
そして俺は全てを理解しその生臭いビニール袋を燃やし、
遠いところへ引っ越した。
平仮名にして一文字目を縦読み
「たすけてころされる」
↓
「助けて殺される」
何故縦読みの暗号をする意味が?
そのバックボーンが不明。
文章を読むと現時点では自由になっている筈だし、
ふつーに警察に駆け込めば??