日月 *HIZUKI* 日記

 天然石、手作りアクセサリーのご紹介と店主の日記

元気が出ること

2024-10-23 | エレカシ
おはようございます😊
凄い風ですね〜今日は暑くなるみたいです💦

先日のブログの元気が出ることの続きなのですが…

元気が出ることは、元気が出ることを呼ぶらしく

元気が出ることがあった次の日にいらしたお客様にテンション高いままにお話を聞いていただいたうえに、手作りのかぼすウォーターと生姜糖と生の落花生をいただきました。



写真は、かぼすウォーターと生姜糖です。
めちゃ元気になりました

落花生は初めて茹でて食べたのですが、美味しかったです。

いろいろ聞いていただいて、教えていただいて、ありがとうございました

🎸🥁🎹🐘🎤

さて、その日よりはだいぶ落ち着いたと思うのですが、本題の元気が出ることというのは、久しぶりにエレカシの宮本さんのLIVEに行けたことでした。

今回は金沢でのLIVEだったのですが、エレカシの30周年の富山LIVE以来の神席で、宮本さんが登場して歌い出しただけで泣けてきました

これって、孫が学習発表会で登場したのを見ただけでウルウルするのと同じかもしれません。

事務所を独立してからテレビに出なくなって、雑誌やsnsからの情報でいろいろ想像していたのですが、歌を聴いて心配が吹っ飛びました。

そこには、純粋に一生懸命に歌っている宮本さんがいて、真っ直ぐに歌声が届いてきて、会場とひとつになっていました。

もちろん、エレカシの他のメンバーにも会いたかったなぁというのが本心なのですが、信頼している方達の演奏で、歌だけに没頭できている宮本さんだからの歌声が響いていました。

今回はソロの全国ツアーの時とはドラムの方が違っていて、玉田豊夢さんじゃなくて残念!と一瞬思っていたら、椎野恭一さんという方がまた渋くてカッコよくて、LIVEが終わる頃にはすっかりファンになっていたので単純です
お客様にお聞きしたら、有名な方でした。

会場では、当店のお客様や東京からいらしたお客様にもお会い出来て、プレゼントもいただきました。



LIVEの思い出💕
宮本さんが描いたイラストのタオルと「冬の花」の時に舞い落ちるハートの花びらとお客様手作りのマグネットです。

宮本さんがブレずに歌を届けてくれていることが嬉しかったですし、一緒に行った妹と姪っ子ちゃんやお会いしたお客様と感動を共有できたことも嬉しかったです。

私の中では、過去一泣いて、嬉しかったLIVEでした。

この余韻で、年内頑張れそうです





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自由と覚悟

2024-06-10 | エレカシ
おはようございます😊
本日は定休日です。

昨日は、天然石のビーズが入荷しました。
ルチルクォーツが中心なのですが、珍しいレッドやブルーもあります。

写真を撮ろうと思いながら、眺めているうちに日が落ちてしまいました。

今日も曇り空ですけど、時間があれば撮りたいと思っています。

以前にお問い合わせいただきましたマッサージワンドも入荷しました。


🐘🎤🐘🎤


エレファントカシマシが、大手事務所のアミューズを離れてしばらく音沙汰がなかったのですが、エレファンツという事務所を立ち上げてInstagramに4人の元気な動画がアップされました。

宮本さんがお茶を淹れていて、トミと石くんとせいちゃんが笑いながら待っていて、ファンは皆んなホッとしていると思います。

とにかく元気そうでよかった

アミューズでの順調だった活動を離れた理由を勝手にいろいろ想像していたのですが、今月号のロッキング・オン・ジャパンに宮本さん自身の言葉で語られていました。



自分でも60歳まではアミューズに居て、華やかな場所で活動していくだろうと思っていたのに、その想いとは別のベクトルでやめてしまった…と!

「ソロをやって自分が開かれていく感覚があった。
それをより突き詰めたくなったのかもしれない。」

この言葉にもあるように、自分の内側から溢れる衝動に素直に従ったのかもしれません。

それにしても勇気あるなぁ。
カッコいいなぁ。
と写真を見ながら思いました。

自由と覚悟って、自分を試すには必要です。

私も衝動でしか動いていないところがあるのですが…この歳になっても覚悟がないですね。

宮本さんの覚悟と何処までもついていくメンバー3人を私も何処までも応援したいです。

いい曲を作りたいと宮本さんが熱く語っているのが伝わってきたので、ひたすら待つことにします。

開かれていく感覚を突き詰めるのは、本当の自分に還っていくことでもあるので、そいう意味でも楽しみです



















コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

寂しいですけど、最後は笑いで

2023-04-03 | エレカシ
おはようございます😊

本日3日(月)は定休日。
明日4日(火)は臨時休業いたしますので、よろしくお願いいたします🙇‍♀️

先週、お客様からメジェド様のマスキングテープをいただきました。


このシュールな感じが大好きです。
テープにはメジェド様がひたすら並んでいて、笑えます。

お店で使わせていただこうと思います。
ありがとうございます


🐘🎤🐘🎤

エレカシは、アリーナツアーの真っ最中なのですが、そんな中を宮本さんが早朝からリハーサルをして、スッキリの最終回を盛り上げていました。

弾き語りでの「悲しみの果て」とスカパラの演奏での「俺たちの明日」
どちらも泣けてしまいました



スッキリは、水トちゃんやハリセンボンのはるなさんが居た時によく見ていて、バンドを組んでエレカシの歌を演奏した時には、宮本さんがサブマライズで聴いていて、本気で泣いていたのが思い出深いです。

メインの加藤浩次さんがエレカシのファンなので、度々生でエレカシや宮本さんが歌っていて、大好きな番組でした。

「今宵の月のように」の音を宮本さんが外してやり直したのも記憶に残っています。

最終回は、スタジオまでの廊下にいろんなスタッフや出演した人達が並んで、その中を宮本さんが歌いながらパフォーマンスして、心がひとつになっているのが伝わってきました。

ひとつの番組を作るのに、こんなにも沢山の人が関わっていていたんだなぁと、あったかい気持ちにもなれましたし、寂しい気持ちも大きいです。

スカパラの谷中さんが沢山ツィートされてて、すごく共感できます。


そういえば、エレカシの石くんもTwitterを始めて面白いのですが、YouTubeでも石くんの個性が爆発してて、ちょっと怖いと噂です






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

たゆまずに

2022-09-27 | エレカシ
おはようございます😊

昨夜は、お客様から「エレカシの配信LIVEを観ています。」とLINEをいただいて、「気迫が伝わりますよね〜」と共感しあってから、イヤホンをして大音量でアーカイブの映像を観ました。

10曲目からの「I don't know たゆまずに」→「未来の生命体」→「なぜだか、俺は祷ってゐた」
この3曲の流れにどっぷりハマって、別次元へ!

毎回LIVEの映像は、何回も繰り返して聴いてしまう部分があるのですが、今回はこの3曲になりそうです。

2時間半のLIVEを真剣に見ると、かなり体力も使ってしまって、熟睡できます。

今朝も宮本さんの声が脳内に響いて感じなのですが、フワフワした感じではなくて、シャキッとする感じで、気合い入ります

エレカシとは関係ないと思うのですが、珍しく白とピンクの石に惹かれて編んでみました。
出来上がると新鮮に感じて、思わずインスタのストーリーズにもアップしてしまいました。

石は、突然惹かれてしまうことがあって、あれこれ意味を考えてしまったりするのですが、身につけていると後から答えがくることもあります。

独学中のマヤの暦のハアブ暦では、今日から一年の後半が始まって、再出発というキーワードがありました。

再出発と白い石というのも結びつけたくなってしまうのですが、「I don't know すすもう おそれずに たゆまずに」と宮本さんが歌ってるので、あれこれ考えずに進んで行きましょう

ちなみに、「たゆまずに」とは、「飽きたり怠けたりしない」という意味でした。

宮本さんの歌詞には、響く言葉が多いです。















コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

エレカシの歴史

2022-07-27 | エレカシ
おはようございます😊

昨晩は、何度も同じYouTubeをみていました。
エレカシの「歴史前夜」という題名がつけられた2003年の野外フェスでの演奏です。

その後「歴史」という曲になったのですが、フェスで演奏されているのは、歌詞がつけられる前のメロディだけの状態の時に、宮本さんが不思議な言葉にならない言葉をのせながら歌っているもの。
ファンの間では伝説になっている演奏です。

私もファンになりたての頃に見つけて、感動していたのですが、いつの間にが155万回の視聴数になっていて、コメントも400件以上。
わかる!と思いながらコメントを読んでいました。

30周年の全国ツアーのオープニング曲として「歴史」が演奏されて、その後宮本さんがソロになってファンが増えて、また改めてエレカシの昔の演奏が注目されている流れも凄いです。

いまソロで活躍している宮本さんをみているからこそ、若き日の切ないくらいに必死に音楽に向き合っている4人の姿に胸が熱くなります。

しばらく離れていたエレカシの演奏に、またグッと引き戻されました。

これだよ!これ!と思いながら






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

旅立ちの朝

2022-06-11 | エレカシ
おはようございます😊

今日は、いよいよ宮本さんの「縦横無尽完結編on birthday」の初日。
明日が誕生日なので、二日間連続のLIVEになります。
行けないのですが、チケットも完売とのことで、嬉しいです。

47都道府県ツアーも無事に終わって、今回のグッズに、早くもツアーの写真集がありました。
富山での写真もあるのかな…
Tシャツも好きな色合いのデザインがあって、もうTシャツは買わないと決めていたのに、グラグラ

朝からそんなことばかり考えていたら、こんなツイートが、リツイートされて流れてきました。



村山さんは、私が最初に買ったエレカシのアムバム「Rainbow」のアレンジをした人なのですが、その次のアルバムの中に入っている「旅立ちの朝」という曲についてのツィートです。

私も大好きな曲で、ドラムが印象的なのですが、石君のギターのソロも素晴らしいなぁと改めて何回も聴いています。

久しぶりだった今年の新春LIVEでも、旅立ちの朝からRainbowへの流れが感動的で泣けました。

エレカシのファンの方にしか通じない話で申し訳ないのですが、ファンでない方にも是非「旅立ちの朝」を聴いていただきたいです。
アレンジって、大事ですね。
名曲です。



☀️🌙☀️🌙


昨日は、県外から若いお客様が、わざわざ来てくださったのですが、永ちゃんが好きなお父様の影響でロックが好きになられたとか!

なんて真っ直ぐに育っているんだろうと感心。
こんな息子がいたら、エレカシのLIVEに連れて行くのになぁ。
絶対ハマるだろうなぁ…と、勝手に思ってました

以前にも来てくださったことがあって、その時の石を大切にしてくださっていて、石屋冥利に尽きます。

石を大切に出来る方は、身近な人も大切に出来るのだろうと思います。

うちの店まで大切に思ってくださっているような気がして、有り難かったです🧡

それでは、本日もよろしくお願いいたします🙇‍♀️




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

変わっていく中で変わらないもの

2022-03-23 | エレカシ
おはようございます😊
また寒さが戻ってきましたが、昨年の春に挿木をした沈丁花が根付いて、小さな花を咲かせてくれました。
何度か挑戦して、ようやく根付いてくれたので、大きくなって欲しいです。



🐘🐘🐘🐘

日曜日にWOWOWで放送されたエレカシの新春武道館LIVE。

宮本さん独特のイントネーションの「エレファントカシマシです。」が、懐かしかったです。

初めて聴く初期の曲からヒット曲、好きな曲も沢山演奏してくれて、凄いエネルギー✨

25周年の時とも30周年の時とも違うエレカシの姿があって、宮本さんがソロ活動をして本当によかったんだと思えました。

25周年の埼玉スーパーアリーナのLIVEのdvdは、繰り返し何度も見るくらい好きですし、30周年の富山のファイナルの感動は忘れられませんが、やっぱり今のエレカシが一番好きです。

初期の作品にも共感できるのは、過去の記憶ではなくて、いまを生きているバンドが伝えてくれているから。

そして、経験によって変化することで、永遠に変わらない大切なものにより気づいていけることは、歳を重ねてわかってきたことです。

宮本さんのソロ活動もエレカシの演奏もどんどん変わっていくだろうけど、私にとっては、ずっと変わらない想いに気づかせてくれる存在です

ソロでまた元気な姿を見せてくれることを祈りつつ、しばらくはエレカシに浸ります🧡

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

祈るしかない

2022-03-13 | エレカシ

🐘🎸🎤🐘🎸🎤

47都道府県ツアー中の宮本さんが、富山でのLIVEの1週間後に倒れて、LIVE延期のお知らせがありました😂

富山が28県目だったので、疲れも溜まっている頃だろうなぁと思っていたので、とにかくゆっくり休んで欲しいです。

Instagramもリハーサルも全力投球で、手を抜けなくて、ファンはみんな心配していたので、納得の決断だと思います。

本人は、もの凄く責任を感じているだろうなぁと想像出来ますが、富山の次の日が岐阜のLIVEで、深夜に雪道を車で移動していたので、ハードスケジュール過ぎますね。

55歳の宮本さん、本当に頑張ってます。 

どんな時も精一杯な姿に、ファンは勇気をもらえるのですが、身体を労わって欲しいと切に願います。

たまたまお客様のお知り合いの方が、宮本さんのファンではないのにLIVEに行かれることになって、生の演奏と歌を聴いて感激されていたとご連絡をいただきました。

エレカシも宮本さんもLIVEでは、テレビの何倍もエネルギーが伝わってくるので、こんな時に全国を回るのは、スタッフの方も大変なご苦労があると思いますが、観客が受け取るものは想像以上に大きいです。

受け取ったエネルギーは、不思議なことにLIVEから日が経つにつれてどんどん大きくなっていって、鮮明になっていきます。

コロナ前より伝える方も受け取る方も、その想いが強くなっていて、制約があるからこそ、感覚的なものを研ぎ澄ませているんじゃないかな…と。

宮本さんの回復を祈りつつ、受け取ったものを自分のエネルギーに変えたいです。

ファンの祈りが届きますように🙏


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新春LIVEの日

2022-01-12 | エレカシ
おはようございます😊
久しぶりに雪の朝です。

昨年の今頃はとんでもない雪だったので、今年は少なく感じてしまいます。

今日は、エレカシの新春LIVEの日。
残念ながら配信もWOWOWの生中継もないのですが、4人が揃って演奏すると思っただけで嬉しいです。

ソロツアー真っ只中の突然の発表だったので、練習大変だろうなぁとか、宮本さんの体力は大丈夫かなぁとかファンは、みんな心配していると思います。

ソロツアーのバンドメンバーの演奏が素晴らしいので、生で聴くのが楽しみなのはもちもんなのですが、やっぱりエレカシ4人での演奏を待っていました。
あの独特の緊張感とあうんの呼吸が、すでに懐かしいです。

どんな曲を演奏するのかも楽しみで、LIVEが終わってからのツイートを追いかけてしまうだろうなぁ。

ソロ活動で、宮本さんにも3人のメンバーにも変化があったのは絶対で、離れる期間があるって悪いことではないですね。

宮本さんは、雑誌のインタビューでもエレカシの今後の活動をどうしたらいいのか常に悩んでいると話していたので、ソロツアー中の突然のLIVEは、何か思うところがあったのかもしれません。

メンバーを必死で引っ張っているように見えて、守られてもいる宮本さん。

今日は思いきり歌って欲しいです。









コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

光の世界

2021-12-23 | エレカシ
おはようございます😊

今朝も寒いですけど、お天気よくなりそうですね☀️
冬至を過ぎて、光が明るくなった気がします。

昨晩は、早速凍らせた檸檬を入れて、梅酒を飲みました。


グラスで、宮本さんが踊ってます。

ソロツアーの間に、エレカシの新春LIVEが発表されて、年末の紅白にも出場して、忙し過ぎないかなぁと思っていたら、CMまで‼️


ビールは苦手ですけど、素敵なCMなので、売り上げに貢献したくなります

いい笑顔だなぁ🧡

お客様の好きなグループのお話をお聞きするのも楽しくて、ジャニーズや韓国のグループのことも少し分かるようになりました。

テレビで、お客様の推しを見つけたりすると、ついご連絡したくなりますが、絶対見ておられますね😅

誰かを応援することが、元気の素になることや、ファンが増えるのが嬉しいような寂しいような気持ちにも共感できます。

では、今日も「縦横無尽」を聴きながら、朝の掃除を始めます

一曲目の「光の世界」で、毎日リセットされてます。












コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

生きる=夢を追いかけ続ける

2021-06-11 | エレカシ
おはようございます😊

昨日は新月で金環日食でした。
意図することを書いてみたので、満月の日に見返してみようと思います。
それまでは、忘れています😁

とにかく眠くて、早めに眠ってしまったのですが、深夜に宮本さんの新曲のMVが公開されていました。


この「sha・la・la・la」という曲は、ちょっとノスタルジック…と思っていたら、MVも昭和感満載だったので、嬉しくなりました。

一生懸命にお芝居してる宮本さんと、真剣に歌っている宮本さんが交互に映し出されて、ロッキングオンジャパンに語られてた言葉を思い出しました。

「夢を追いかけているっていうのは、つまり、生きてることだから。これ。生きてることイコール、それを夢を追い続けるって言葉に置き換えてるだけだから。生きてるってそういうことだなって思う。」

夢の実現が問題ではなくて、追いかけ続けることが、生きていることだという宮本さんに共感できます。

そして、言葉だけじゃなくて、体現してくれているから感動します。


写真は、ロッキングオンジャパン7月号より

横山健さんの記事もあって、これも凄く共感出来たんですけど…

宮本さんとのセッションが衝撃的で、歌に対する姿勢が変わった。
逃げなくなった。
人間歳をとっても、刺激受けちゃうと変われる。

そうですよね〜結果はどうであれ、逃げないって、いくつになっても大事!
健さんもいいなぁ。
この前Mステに出演されてたんですけど、宮本さんと一緒に演奏されるのをいつか観たいです。

そんなこんなで、7月号のロッキングオンジャパンは、お勧めです。




明日は、いよいよバースデーライブの生配信があって、最近ファンになったという主人のお姉さんと姪っ子ちゃんと一緒に盛り上がります💕


FRIDAYの件もありましたが…
支えてくれてる人がいてよかったです。
身体のことが心配だったので、これは本心です😂


この記事の「エレカシのファンの人って、やっぱり孤独なんだよね」というのが、謙虚すぎて、好きすぎます…
いろいろ書き出したら、止まらなくなりました。

この辺りで失礼いたします🙇‍♀️


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

凄い理由がある〜エレファントカシマシ 日比谷野音大聖堂2020〜

2021-05-25 | エレカシ
おはようございます😊

昨日の定休日は、どっぷりエレカシに浸ろうと思い「日比谷野音2020」の映像を観ました。




昨年、配信を視聴したので迷ったのですが、結局dvdを買ってしまいました。

久しぶりにメンバー4人が揃っての演奏で宮本さんの歌を聴いて、鳥肌が立ったり、じーんとしたり、しばらく忘れていた感覚が蘇ります。

ダイジェストの中で、宮本さんが、「この場所でやることには、凄い理由がある、物凄い意義がある」と言っていたけれど、ファンにとってもそれは同じだなぁと…
あそこに行くことには、凄い理由があって、物凄く意義があると感じます。

またいつか絶対に行くぞ!と心に誓った次第です。

ダイジェストのインタビュー

収録曲を改めて見ると、どの曲名もいいですね。

<収録曲>
--第一部--
M1. 「序曲」夢のちまた 
M2. DEAD OR ALIVE
M3. Easy Go
M4. 地元のダンナ 
M5. デーデ
M6. 星の砂 
M7. 何も無き一夜 
M8. 無事なる男 
M9. 珍奇男 
M10. 晩秋の一夜 
M11. 月の夜
M12. 武蔵野 
M13. パワー・イン・ザ・ワールド 
M14. 悲しみの果て 
M15. RAINBOW
M16. ガストロンジャー 
M17. ズレてる方がいい 
M18. 俺たちの明日

--第二部--
M19. ハナウタ〜遠い昔からの物語〜 
M20. 今宵の月のように 
M21. 友達がいるのさ 
M22. かけだす男 
M23. so many people
M24. 男は行く 
M25. ファイティングマン
M26. 星の降るような夜に 

--アンコール-- 
M28. 待つ男

私の中で特別でなかった曲も、今聴くと響いてきて、宮本さんのソロ活動を経ての今だからなのかもしれません。

好きなことを真っ直ぐにやり続ける。
嫌になるほどやり続ける。

「何も無き一夜」という曲に
「働いた 疲れて寝た 働いた 疲れて寝た
あぁ 夢を追わなきゃならない」
という歌詞があって、宮本さんの若い頃の心情が痛いほど伝わってきます。

だからこそ、最後にソーシャルディスタンスと言いながら、メンバーとハグする姿に今の想いが感じられて、胸が熱くなりました。

次回のファンクラブの会報は、100号を記念してメンバーの座談会の模様が掲載されるそうです。

なんとなく、いつものやり取りなのは想像出来るけど、離れた期間があったから、変化あるかな?
いやないな。
なんて、勝手に想像してます😅

6月12日には、宮本さんのソロのバースデーLIVEも開催されるので、配信を楽しみにしつつ、野音のLIVEを毎年待ちます🍀

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2021年は、夜明けのうたから始まりました

2021-01-01 | エレカシ
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2021年最初の投稿は、宮本さんの「夜明けのうた」の特別映像です。

今朝配信されたのですが、ソロアルバム宮本独歩の中のバラード曲。

美しいメロディに、宮本さんの伸びやかな声が響いて引き込まれます。

街という歌詞が何度も出できて、いま住んでいる場所で一生懸命に生きていこうというメッセージに感じられました。


そして、インスタのストーリーズにも😍


宮本さん、頑張っているなぁ。

昨年のクリスマスに発売されたロッキング・オン・ジャパンのインタビュー記事を読んで、その決意が伝わってきました。


「エレファントカシマシはもっと自由で、自分がわがままでいて、やりたいことをやらなきゃいけなくて。
宮本浩次だったら、負荷をいくらでも受けて、どんな注文にでも応えてみせるって」

ものすごく宮本さんの覚悟が伝わってきて、高いところを見ているんだなぁと。

昨年から響くキーワードが「覚悟」

覚悟のある人は、カッコいいです。
振り切れてます。

大手事務所に移籍してからメディアへの出演が多くなったので、働き過ぎじゃないかと心配していたのですが、宮本さん自身にもの凄い覚悟があって、前向きな気持ちで、周りがニコニコしてるのが嬉しくて…

今まで受け入れられなかったことが、受け入れられるようになってきた。
噛み合ってきた。

ソロになるタイミングが、バンドの30周年をやりきった後なのも必然だったのかもしれません。

最近、ひとりで頑張ってる宮本さんの姿を見ると何故か泣けてきて、孫が運動会で頑張っているのを見て泣けてくる感覚と似ています😅

年末から2019年の野音のBlu-rayを見てLIVEに浸っているのですが、昔の歌を歌ってくれるので、改めて名曲ばかりだと再認識。

ソロアルバムやカバーアルバムばかりを聴いていると、耳に馴染んでいたエレカシの演奏が新鮮で、更に大好きになって、やっぱりこれだよ!って感じです😁

ソロLIVEをやって欲しいのはもちろんですけど、エレカシのLIVEをずっと待ち続けます😘













コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ソロになっても宮本さんは宮本さん

2019-07-04 | エレカシ
おはようございます😊
 
今朝は、久しぶりにエレカシについて…
石屋のブログなのに申し訳ないです🙇‍♀️
興味のない方は、スルーしてください。
 
写真は、ロッキングオンジャパン2019年8月号より
 
と言っても、宮本さんがソロ活動をしているので、石くんとトミとセイちゃんは何をしているのだろう?
 
もうすぐ野音や夏フェスがあるので、練習しているとは思うのですが、今までに比べてひとりでいる時間は増えているはず。
 
想像するに、エレカシという縛りから解放された自由の中で、自分の人生を振り返っているのではないか?なんてね😋
 
自由って、孤独を感じることでもあり、自分の人生の責任を負うことでもありますね。
 
エレカシメンバーは同年代なのですが、50代って、立ち止まって振り返る余裕と未来への焦燥感が入り混じった年齢だと思います。
 
でも、そんな想像を軽く超えていってくれるのが、宮本浩次という人。
 
先月は、宮本さんのインタビューが載っている雑誌を2冊読んだのですが、自由=楽しいに溢れていて、それは宮本さんが孤独と責任を今まで充分すぎるほと感じてきたからかもしれません。
 
何処に居ても、誰と居ても、世界を創っているのは、いつも自分。
 
宮本さんが創造する世界が、バンドとソロの2つになって、視野が一気に広がっています。
 
エレファントカシマシという世界にもよい変化がありそうです。
 
宮本さんの言動は、常に真剣だけど面白く、子供のように無邪気で飾り気がありません。
 
インスタも手書きの文字とイラストを写真に撮ったもので、ほっこりします。
 
本人にその意識はないと思うのですが、存在そのものがファンに愛されていますね。
 
きっと今日も頭を抱えて曲を作ったり、お気に入りの服を着て鏡の前でポーズをとったり、スタッフと音楽について熱く語ったり、本を静かに読んでいたり。
 
 宮本さんが、宮本さんらしく生きていてくれると思うと嬉しくなって、私も頑張ろうと思えます。
 
石くんとトミとセイちゃんもそうなんじゃないかなぁ🍀
 
今朝も「RAINBOW」というアルバムを聴いているのですが、最初に買ったCDですし、エレカシにハマったきっかけの曲がRAINBOWなので、今も聴くと当時を思い出します。
 
暮れゆく街のざわめきの中に立って
落ちてゆくすげぇスピードで でかい渦巻の中
まるで底なしさ 面目ないね
陽だまりも宇宙も
悲しみも喜びも
全部この胸に抱きしめて駆け抜けたヒーロー
それが俺さ 嘘じゃないさ
 
この歌詞には、嘘がないなぁ。
 
好きだなぁ。
 
ところで、気になることがひとつ。
ロッキングオンジャパンのインタビューに、高橋一生さんに提供した曲「君にあいたい」を歌うと泣けて泣けてしかたがないと書いてありました。
 
とくにこの歌詞
 
きみに会いたい
いますぐ会いたい
こころ裸になって
きみと踊りたい
ストレートでピュアな恋心。
誰かを思っているのかも…
 
そうだとしてもラブソングまた作って欲しいです。
 
自分のことだと妄想して聞きます❣️
 
ようやくエレカシや宮本さんを追いかける余裕も出てきたので、またどっぷり浸ろうと思います。
 
あぁソロライブに行きたい‼️
 
溜まっていた想いを書いてスッキリ〜
失礼いたしました🙇‍♀️
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

休日は悪魔メンフィスト

2019-01-22 | エレカシ
おはようございます
雪になりましたね
すぐに溶けそうですが、運転気をつけてください。

休日は、先週の金曜日にエレカシの新春Liveの放送があったので、その録画を思い切り楽しみました。

宮本さんがギターを投げたり、機械トラブルで珍奇男をやり直したり、手拍子を制止したり、感極まって泣いてしまったり…ファンでなければびっくりしてしまうようなことも30年以上のキャリアを考えると反対に凄いことのような気がしました。

雑誌のインタビューで、今年のソロ活動宣言はメンバーもほっとしているんじゃないかみたいなことを宮本さんが言ってたのですが、無きにしも非ずかも…ゆっくり休んでください的な。

今回のLiveも全身全霊の演奏と歌で、衝動と苛立ち、哀しみと優しさ、純粋さと愛。

全ての要素が表現されていて、受け取る側の気持ちで、好きな曲が変わるかもしれません。

今の私は、「悪魔メンフィスト」という曲のカッコよさにハマって何度もリピートしています。

唸るような叫びと突き放すような呟きがツボで、私の精神状態ってどうなんだろう?少し心配です

今回バラードの素晴らしい曲が多かったので、いずれまたリピートする曲も変わってくると思います。

昔のアルバムも買おうかと思うのですが、やっぱり今のエレカシが一番いいので、Live映像有難いですね。

今夜から始まる「後妻業」というドラマでは、宮本さんのソロ第1弾「冬の花」が主題歌として流れるそうです。

泉谷しげるさんも出演されるみたいだし、楽しみ🧡

ずっと前に泉谷さんの番組に宮本さんが出演して、泉谷さんの隠れ家で「桜の花舞い上がる道を」を熱唱した映像がYouTubeにあって、泉谷さんいい人だなと思いました
単純ですね。

さてさて、1月も残り10日余りとなりました。
いつまでも新春気分ではいられないので、そろそろ確定申告頑張ろうと思います。

今週もどうぞよろしくお願いいたします

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする