おはようございます😊
昨日の続きになるのですが、「13の月の暦」を経て、辿り着いた「マヤンカレンダー2012」
すでに絶版になっているのですが、2006年の出版なので、マヤの長期暦に区切りがつく日の2012年12月21日までについて書かれています。
キンも「13の月の暦」とは違っているのですが、はやり2012年までの出し方しか書いてないので、いったい今日のキンはなんだろう?と思って調べてみると、簡単に自動でだせるサイトを見つけました。
自分の生年月日で調べてみると、本と同じキンになったので、完璧!
早速今日のキンを調べてみると、1ベンになって、キン53とわかりました。
昨日までの流れと違ってくるので、思考がこんがらがっていますが、本を頼りに進んでみると、なんだかいい感じです。
何がいい感じかというと、1〜13までの高橋さんの解説が、人生をドラマや演劇として、それを俯瞰している視点から13個の数字のもつ具体的なイメージを表現されているところです。
13の数字は、意識の働かせ方の違いとして見ることが出来るそうなのですが、その意識の働かせ方をイメージしやすいです。
例えば、今日の1を簡単にイメージするとしたら、「自分を生かしている大きな力を今日一日生きることを通じて表現する」
そして、ベンは「天と地を繋ぐ柱」なので、1ベンをイメージできます。
私にとってイメージは、感覚としてやってくるので、こうしなければという縛りにはなりません。
イメージすると、すっとエネルギーが通って、スッキリします。
この感覚を保ちながら、何を表現したらいいのか?をボイジャーに問いかけてみました。
Knower(知恵をもつ賢者)
意識は常に宇宙と繋がっていて、答えは全て自分の中にある。
その通りでごさいます

☀️🌙☀️🌙
昨日はタイミングが合って、久しぶりのお客様が3人集合。
予約制になってからは、こういう機会は減っていたのですが、大切だなと思いました。
どうしておられるかな…と思っていたら、本当にタイミングよく繋がって、誰かと話すだけで元気になれますね。
元気になれない時なんて誰にでもあって、元気にならなきゃと思ってもなれるものではなくて、ふっと何かのキッカケで元気が内側から湧いてきます。
そのタイミングが来るまで、自分を嫌にならずに待ってあげる。
必ずそのタイミングは、来ます