一週間ぶりに自分のためにボイジャータロットカードを引いてみました。
カードと向き合うこと、石を並べることはエネルギーが必要なので、やっと回復してきた感じです。
ところで、一週間前に引いたカードは、内省。

その次の日から風邪をひいてダウンしていたので、自分を省みる静かな時間をタップリ持てました^^;
そういう意味では、よかったのかな?
そして、今日引いたカードは、愚かな子供。

このカードのメッセージもいまの心境にピッタリで、また 納得なのですが、石を並べると中央の胎児から光を感じました。
その光が何なのか?
私自身とてもよく理解出来たので、癒されました。
思考的な理解なのですが、それ以上に潜在意識は深く反応しているのでしょう。
私達は、誰もが光の存在です。
この世に生を受けたときから…いえ.それ以前にも魂の存在として星のように輝き続けているのですから。
心が暗闇に迷い込んでいても光は消えてしまうことはありません。
私が「内省」のカードにも「愚かな子供」のカードにもエレスチャルを置いたように、どんな状況の時でも光は輝き続けています。
ただ時々忘れているだけですね。
カードを引いただけで、石を並べただけで、何故思い出せるのか?
とても不思議です。
私が石やボイジャータロットに出会ったのも、その後ご縁のある方達に出会ったのも、すべてはこの内なる光に導かれているような気がします。
忘れて迷う自分も、思い出して癒される自分も、どちらも愛おしい存在ですね。
忘れそうになったら、またお立ち寄りください。