マヤ暦の新年を迎えて、もう3日が経ちますね。
昨日は新月でしたし、心も新たにブログを更新しようと思っていたのですが、この2日間とにかく眠くて。。。夜は自分のためにカードを引くことも瞑想することもなく、寝てしまいました。
時間があると27時間テレビは観てたのですが(笑)
お蔭様で、今日はスッキリ!ようやくボイジャータロットを引きました。
今年のメッセージで引いたのは、大アルカナの0のカード「愚かな子供」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/60/fde59302240d1f111e4c17f29c1cf64e.jpg)
じつは、このカードはその前にも2回続けて引いていて、Voyager Diaryにもアップしてあります。
続けて引くことはよくあるのですが、3回は珍しくて、よほど必要なメッセージなのでしょう。
今日受け取ったメッセージは、「0からの出発!無であることの自由を感じる。」でした。
新年にふさわしいメッセージですが、無であることは難しくて、いろいろ背負っている自分を演じてしまうことが多いですね。
あれもこれもしなくてはならい。。。本当はもっとしたいことがあるのに。。。なんて、思うと全然動けません。
選んだ石は、エレスチャルとクンツァイトなので、第8チャクラとハートチャクラを繋げて感じてみると、サラサラと水が流れるよに余計な想いが流れていきました。
それから、マヤンオラクルカードも勉強中なのですが、「13の月の暦」や「ツォルキン」については、以前から高橋徹さんの著書「マヤンカレンダー」を読んでいました。
最近更に興味が湧いて他の本もいろいろ読みましたが、結局この本の言葉が一番しっくりくるので、最初から必要な本に巡りあっていた訳です。
マヤ暦新年の7月26日に書かれている言葉は、「世界の中心に、木のように立っている自分を認める。あなたがいま、ここにいるから世界は存在する。」でした。
私は、世界を宇宙に置き換えて感じてみました。
この日は、KIN9の「赤い太陽の月」なので、この一年は「赤い太陽の月」の年です。
ある方が、日月の年ですね~と言ってくださって、なるほど~気づきませんでした!
銀河の音9と太陽の紋章「赤い月」のエネルギーが働いて、「流れを実感する」ことを意図させられるようです。
でもこれは、時間を超えた4次元の流れのことなので、意識を変化させていかないと実感することは出来ないと思うのですが、その時に先ほどの言葉が役に立ちました。
「宇宙の中心に、木のように立っている自分を認める。あなたがいま、ここにいるから宇宙は存在する。」
この言葉を感じる時、本当の流れを感じることが出来ました。
写真は、マヤンオラクルの赤い月のカード「ムールク」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/e4/e3e5fad7dfaeedf17090851270af4dd3.jpg)
このカードには、「意識を研ぎ澄ます」「自分を思い出す」というメッセージがあります。
月に向かう階段を一段づつ上っていく自分をイメージしてください。
最後に余談ですが、赤い月で思い出したのは、元ちとせさんの「ワダツミの木」という歌。
その最初の歌詞がとても印象的でした。
「赤く錆びた月の夜に小さな舟をうかべましょう。」
小さな舟に乗った私達が流れていく先は、何処なのでしょうか?
昨日は新月でしたし、心も新たにブログを更新しようと思っていたのですが、この2日間とにかく眠くて。。。夜は自分のためにカードを引くことも瞑想することもなく、寝てしまいました。
時間があると27時間テレビは観てたのですが(笑)
お蔭様で、今日はスッキリ!ようやくボイジャータロットを引きました。
今年のメッセージで引いたのは、大アルカナの0のカード「愚かな子供」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/60/fde59302240d1f111e4c17f29c1cf64e.jpg)
じつは、このカードはその前にも2回続けて引いていて、Voyager Diaryにもアップしてあります。
続けて引くことはよくあるのですが、3回は珍しくて、よほど必要なメッセージなのでしょう。
今日受け取ったメッセージは、「0からの出発!無であることの自由を感じる。」でした。
新年にふさわしいメッセージですが、無であることは難しくて、いろいろ背負っている自分を演じてしまうことが多いですね。
あれもこれもしなくてはならい。。。本当はもっとしたいことがあるのに。。。なんて、思うと全然動けません。
選んだ石は、エレスチャルとクンツァイトなので、第8チャクラとハートチャクラを繋げて感じてみると、サラサラと水が流れるよに余計な想いが流れていきました。
それから、マヤンオラクルカードも勉強中なのですが、「13の月の暦」や「ツォルキン」については、以前から高橋徹さんの著書「マヤンカレンダー」を読んでいました。
最近更に興味が湧いて他の本もいろいろ読みましたが、結局この本の言葉が一番しっくりくるので、最初から必要な本に巡りあっていた訳です。
マヤ暦新年の7月26日に書かれている言葉は、「世界の中心に、木のように立っている自分を認める。あなたがいま、ここにいるから世界は存在する。」でした。
私は、世界を宇宙に置き換えて感じてみました。
この日は、KIN9の「赤い太陽の月」なので、この一年は「赤い太陽の月」の年です。
ある方が、日月の年ですね~と言ってくださって、なるほど~気づきませんでした!
銀河の音9と太陽の紋章「赤い月」のエネルギーが働いて、「流れを実感する」ことを意図させられるようです。
でもこれは、時間を超えた4次元の流れのことなので、意識を変化させていかないと実感することは出来ないと思うのですが、その時に先ほどの言葉が役に立ちました。
「宇宙の中心に、木のように立っている自分を認める。あなたがいま、ここにいるから宇宙は存在する。」
この言葉を感じる時、本当の流れを感じることが出来ました。
写真は、マヤンオラクルの赤い月のカード「ムールク」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/e4/e3e5fad7dfaeedf17090851270af4dd3.jpg)
このカードには、「意識を研ぎ澄ます」「自分を思い出す」というメッセージがあります。
月に向かう階段を一段づつ上っていく自分をイメージしてください。
最後に余談ですが、赤い月で思い出したのは、元ちとせさんの「ワダツミの木」という歌。
その最初の歌詞がとても印象的でした。
「赤く錆びた月の夜に小さな舟をうかべましょう。」
小さな舟に乗った私達が流れていく先は、何処なのでしょうか?