おはようございます😊
慢性的に首と肩が凝っていて、夏の疲れも溜まっている自覚があっのですが、頭がガチガチだったみたいです。
ヘッドマッサージが始まってすぐに寝落ちしてしまって、至福の時間でした🍀
首と肩も丁寧にほぐしていただいて、身体中がポカポカに
冷房の効いた店で、長時間座って細かい作業をしているので、身体が冷えて筋肉が硬くなっているんですね。
時間を決めて、身体を動かそうと思いつつ、
なかなか実行できていないです
身体のメンテナンス大切です。
労ってあげましょう🍀
🌍⭐️🌍⭐️
マヤ暦の独学というか、なんというか、相変わらず続けているのですが…
「13の月の暦」が、自分の感覚には合わなくなってきて、どうしたものかと思っていたら、ようやくその疑問に答えてくれる本に出会えました。
私が「13の月の暦」に興味を持つキッカケになった本を書いた高橋徹さんの「マヤンカレンダー2012」です。
すでに絶版になっているのですが、ネットで随分探して、ようやく手頃な値段のを沖縄の本屋さんが出品しているのを見つけました。
昨日手元に届いて、読み始めたのですが、私の感じていた違和感を高橋さんも感じておられて、とても真摯にその感覚と向き合って、正直な気持ちを書いておられました。
高橋さんは、2000年から「13の月の暦」からは離れて活動されていて、その訳をずっと知りたかったのですが、ようやく謎が解けました。
この本では古代のマヤ暦のひとつであるハアブ暦と13の月の暦にもあるツォルキンを紹介されていて、1番びっくりするのは、自分の生まれた日のキンが、13の月の暦とは違っていることで、これにはかなり戸惑いますが、どちらが正しいということではなく、どちらの可能性も楽しむ方向なんだと思いました。
せっかくご縁のあった本なので、じっくり読んで、しばらくはこの本で進んでみようと思います。
最後に高橋さんが書いていらしたことは、経験したことのないものを受け入れる時には、勘違いや誤解が生じ易く、自分の中にある既成概念に当てはめようとしてしまう。
そういう既成概念を外から眺め直すような「次元間」的な意識を開発する働きをツォルキンはしてくれるそうです。
すごく納得できて、私の求めていることなので、まだまだ探求は続きそうです。
いつも何かに夢中になって、現実には弱いのですが、現実もいろいろ起こっていきます。
次元間的な意識を現実にも生かしていけてこそ意味があると思うのですが、それってどういうことでしょうか?
考えてもわかりません