【改題】ひとり公論(IT公論)

アラフィフとなりIT土方卒業したのでタイトル変更しました
こちらはどちらかといえば再録中心

紙との闘い

2011-03-01 05:54:04 | 「社会人として!」といったようなコト
事務処理っていうのは「紙」との闘いなんだよ。

と書いて、わかってくれるヒトは多いと思う。
いかにして、効率的に、すばやく「紙」を処理してゆくか。

ハンコをおして申請をまわすのもそうだし、打合せごとにやまのように配られる資料をいかに「処理」するか。


ビジネスにおいて、カネ勘定が絡むときは未だに「紙」だよね。契約書やらなんやら。。
オイラにとっては、そういう類の「紙」はとても「重い」ものだ。物理的な重さとは、反比例するぐらいに。
重いし、「強大」なものだ。実際問題、くしゃくしゃっと丸めてゴミ箱に捨ててもよい、はずのものなのに、ゼッタイにそういうことができない。強い。

という意味での「闘い」。
なんだろ、「権力との闘い」に通ずるような、ね。。