通信指導のTさんが、今度は80号に挑戦です。
栃木県展が、80号まで出品できるということなので、それに挑戦するには、80号でやった方が良いだろうという考えです。
偉いですね。賞を狙うには、そういう気持ちが大切ですね。

現場写真と鉛筆の下描きです。
ここで、ちょっと違ったアドバイスもしておきました。
例えば、上の空間は背景の森ですが、そこを真っ黒の平面にしてみるという考えです。
また、それに加えて、下の両サイドを黒にしてみる。そうすると、残った部分が枯れ木や蔦などを描くことになりますが、
そうすることで、単なる自然描写ではない、作者の創造になっていきます。
黒の平面を使う事で、絵が現代絵画になって行きます。
そんな方法もあるとアドバイスしました。
栃木県展が、80号まで出品できるということなので、それに挑戦するには、80号でやった方が良いだろうという考えです。
偉いですね。賞を狙うには、そういう気持ちが大切ですね。


現場写真と鉛筆の下描きです。
ここで、ちょっと違ったアドバイスもしておきました。
例えば、上の空間は背景の森ですが、そこを真っ黒の平面にしてみるという考えです。
また、それに加えて、下の両サイドを黒にしてみる。そうすると、残った部分が枯れ木や蔦などを描くことになりますが、
そうすることで、単なる自然描写ではない、作者の創造になっていきます。
黒の平面を使う事で、絵が現代絵画になって行きます。
そんな方法もあるとアドバイスしました。