啓蟄の空 2011年03月06日 | くらし 本日は二十四節気の一つ啓蟄。 冬ごもりしていた生き物たちが地上に這い出す頃、というのが その語源であるようですが… 土が消えた都会では、なかなか実感できない言葉ですね。 それでも、空を見上げると… ほのかな乳白色を帯びた青空のすき間から 春がのぞいているようには、見えませんか。 とぷ « 早くよくなってね… | トップ | 雪にも負けず… »