これは昨日のつづきです
コレクションの目玉の一つは、プライスさんの集めた屏風がガラスケースを通さずに展示されていること。
できるだけ自然光に近い状態で鑑賞して欲しい、という配慮がうかがえました。
柔らかい照明がゆったりとした時間の経過とともに、明るくなったり、暗くなったりを繰り返します。
プライスさんのアイデアで、明け方と夕暮れ時をうまく表現していました。
金屏風の色が、光線の加減で、微妙に変わる様にはビックリ
いつでも明るい蛍光灯の下にいる私たちには新たな驚きです。
ちなみに、主人のお気に入り若冲の鳥獣花木図屏風は、
宇多田ヒカルのご主人がプロモーションビデオのデザインに採用して注目されたもの。
以上のほかにも、みどころはたっぷり。
機会があったらもう一度行きたいな
8月27日までやってます。
とぷ
コレクションの目玉の一つは、プライスさんの集めた屏風がガラスケースを通さずに展示されていること。
できるだけ自然光に近い状態で鑑賞して欲しい、という配慮がうかがえました。
柔らかい照明がゆったりとした時間の経過とともに、明るくなったり、暗くなったりを繰り返します。
プライスさんのアイデアで、明け方と夕暮れ時をうまく表現していました。
金屏風の色が、光線の加減で、微妙に変わる様にはビックリ
いつでも明るい蛍光灯の下にいる私たちには新たな驚きです。
ちなみに、主人のお気に入り若冲の鳥獣花木図屏風は、
宇多田ヒカルのご主人がプロモーションビデオのデザインに採用して注目されたもの。
以上のほかにも、みどころはたっぷり。
機会があったらもう一度行きたいな
8月27日までやってます。
とぷ