見出し画像は今日の朝焼け
適当に雲があるときれいに焼ける。
ビルの上からサンライズ
朝のうろこ雲
昨日と同じで昼間はぼんやり過ごした。
病欠?ということで3日の猶予を貰ったから
なんとかなる。
ひとつウソをついた。
左手たくさん、右手すこしと連絡した。
嗚呼、嘘も方便なり。
今日のサンセット
今日も雲と一緒にビルの裏に沈んだ。
雲が去るまでじっと月を待っていた。
このときが穏やかで平安にいられるとき。
君のためならいつまでも待つよ、
なんて、恋人にも言ったことがない。
このときが穏やかで平安にいられるとき。
君のためならいつまでも待つよ、
なんて、恋人にも言ったことがない。
月はほんの5分間だけ、
淡いベールをまとって出てきてくれた。
淡いベールをまとって出てきてくれた。
月はぼくの恋人、
ちなみにフランス語で月は(la lune)女性名詞、
太陽は(le soleil)で男性名詞になっている。
月はまた雲の中に戻った。
ちなみにフランス語で月は(la lune)女性名詞、
太陽は(le soleil)で男性名詞になっている。
月はまた雲の中に戻った。
月は新月~満月までほぼ30日の周期で回ってる。
だから「ひと月」というんだね。
いまごろ気が付いた。
太陽は地球上の生きとし生けるモノにパワーを与え、
月は狼と人間に有情無情の機を与える。
ぼくは月が煌々と耀く夜に振られたことがあるΣ(゚Å゚)
三日月があんまりきれいだから深夜に家出して、
A中学校のプール小屋のぼろい毛布にくるまった。
朝起きて眩しい太陽を見て激しく後悔した。
2回目の家出は十五の春に鳥取砂丘へ、
滋賀の国道で職質~補導~母が迎えに来た。
3回目の正直ってのがある、昨日書いたけど。
また明日
長渕剛「かりそめの夜の海」
月が落ちてくるまで
心静かに君を見てる
銀色の鏡に流れる
とりとめのない優しさよ
君は今、僕の中の何を
探しているの?
悲しいのは君だけじゃない
涙するのは君だけじゃない
いつか君と二人で見た
僕はあの海に帰るだけだよ
泣きたい夜はそこへ駆けてこい
君が結わえた黒髪
やがて艶やかな波にゆれる
かりそめの夜の海を
夢枕にして眠ろう
凍える冬を春にすりかえないで
誰かの名をのどが裂けるまで叫んでごらん
悲しいのは君だけじゃない
涙するのは君だけじゃない
いつか君と二人で見た
海の広さに負けぬよう
泣きたい夜はそこへ駆けてこい
心静かに君を見てる
銀色の鏡に流れる
とりとめのない優しさよ
君は今、僕の中の何を
探しているの?
悲しいのは君だけじゃない
涙するのは君だけじゃない
いつか君と二人で見た
僕はあの海に帰るだけだよ
泣きたい夜はそこへ駆けてこい
君が結わえた黒髪
やがて艶やかな波にゆれる
かりそめの夜の海を
夢枕にして眠ろう
凍える冬を春にすりかえないで
誰かの名をのどが裂けるまで叫んでごらん
悲しいのは君だけじゃない
涙するのは君だけじゃない
いつか君と二人で見た
海の広さに負けぬよう
泣きたい夜はそこへ駆けてこい
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