2019年の2月、3月に来たときは、
池一面を覆いつくした蓮の残骸をボートに乗り拾い集め、
トラックの荷台に積んでいるところを見たのは2月下旬だった。
3月初旬にもう一度訪れた。
上野公園一帯が行楽の人たちであふれ、アパホテルや精養軒の
前はスワンボートと手漕ぎボードがたくさん浮かんでいた。
東京の活気はすげーなと思ったものだ。
そしてコロナ過に入り行楽地は閑古鳥の楽園になった。
あれから3年、今年の春からコロナ制限が徐々に解除され、
今年の夏はめいっぱい熱い夏になるかもしれない。
大きなダイサギがコンクリートで囲まれた浅い水場でエサを
狙っている。その後ろに大きな黒い鯉がおよぐ。
わずか3か月の季節の移ろいと
撮影場所を変えただけで
こんなにも印象がちがうのか。
鯉?、青魚?、雷魚?
外来種はいないと思うが...
それにしては大きすぎるだろw
(ダイサギは約1m)
ダイサギ9秒4K動画をYouTubeにあげたけど
短い動画を共有するとショート動画になり
ブログにUPできなかった。
提携連携してくれるといいのになぁ(願望)
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