睡蓮 @suiren2009@sawterr おはよう、おやすみー。
C-1もけっこう昔ら見てるなあ・・・と思ったらYS-11の後継機だったんだね。
入間の航空祭でC-1の飛行展示を見たとき、ころんとした機体とカラーリングが
意外とかっこええわとと思ったっけ。
@Seekers_A10 厚木基地にもC-1あるらしいけど、
「46文書」のせい(おかげ)で自衛隊のジェット機は緊急時しか使えないんだよね。
航空祭でも飛行展示できないし(騒音問題)・・・。C-1は腹ボテ機なりの可愛さが(笑)
@Asa_lamanderz 脱皮は5月～10月の半ばまで見るけど、
小ヘビがうろちょろしてる時期(6月～8月)が一番多いかな。
山の家のムロに大きな青大将が棲みついてるらしく、庭にある盆栽棚(下が倉庫)の階段の手すりとかケヤキの枝や2階の雨どいの中でも抜けガラを発見するよ。
さっきのシースルー羽は蛾じゃなかった。
名前はスケバハゴロモ Euricania fascialis(Walker)
ハゴロモ科の昆虫だそうです。
@Asa_lamanderz 浴衣or単衣or合わせ？
帯は着物の用途によって千差万別だからチョイスするのが楽しいね。
@AP_SPF 同時だったですか(笑)
蛾で検索したらなかなか出てこなくて、もうちょっと待ってればよかったわー。ありがとう。
@AP_SPF セミと云われれば・・・目のでっぱりとか後頭部の
雰囲気がそうだね。次回も遭遇したら真正面からジャスピンで
撮ってみたいな。
@Asa_lamanderz 江戸小紋とはシブいな。
一見単色無地に見えてそうじゃない、江戸小紋は職人さんのウデの
見せどころ。C-1色なら抹茶系でいいのかな。黒字に派手目の柄ゆきの名古屋帯(九寸)なんかいいね。帯揚げは同系色の薄め色で。
@Asa_lamanderz 伊勢型紙からけっこう柄が大きいよね。
ならば、淡い色地(オトナ系パステル色)にモダンな意匠も合う。
着物画像もって古着屋めぐりしておいで、じっくりな。
11月は作品展がある。
たまに展示品を売って欲しいと申し出ががある。決して安くはない提示金額を気前よく現金で払っていく御仁ともう少しマケろとか半端を切ってくれとごねる野暮もいる。前者はまことに有り難く押し戴くように頂戴するが、後者はビタ一文まけない、売らない。
逆にあまりに的確に批評されて、
畏れ入った気分で作品を差し上げてしまうこともある。
こんなときは端唄のひとつもくちずさむ。
♪わたしゃあなたにほの字にれの字 あとのたの字が何故いえぬ
先日の朝粥会の帰りに長唄の師匠の家に立ち寄ったとき、
奥方の夏結城単衣に八寸を軽く銀座に結んだ後ろ姿が素敵すぎて、
「このままーっ」と思ったら、振り向かれちゃったよ。(∩ ・∀・)
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