08:47 from web
さあ、起きた。早川先生がんばってるなあ。こうしちゃいられない。
08:51 from web
まずこーひ。おなか痛い人は寝てるように。
08:52 from web
モカとブルマンのブレンド。これって相性はどうなん?
08:55 from web
替え玉っ?...ひと玉ならゆるす。
08:57 from web
中公文庫をフォローした。本を読むことにどっぷりはまった青春時代からずっと、中公文庫はこころのお友達。
09:04 from web (Re: @k_fmtk)
@k_fmtk うん、歳だねww
09:09 from web
中公新書316「アウシュヴィッツの旅」はいまだ我がBible、ほんとはS48年2月の初版を持ってたんだけど、はるか昔に小田急線の雑踏の中で紛失した。いまあるのはS53年の4版になる。かえすがえすも惜しい。
09:10 from web
すげーな。やっぱ若いっていいな。
09:16 from web
歳はね、ぼんやりしてると長ーく感じるし、充実してるとあっというまに過ぎる。どちらがいいかは自分しだい。"一日が28時間ほしい"ずっとそう思ってやってきたからあっというまにいい歳になった。これもまた楽しからずや。
09:22 from web
退職金と企業年金の手続き完了・・・さあ、これから定年のない現役が始まる。
09:25 from web
午前中は資料を準備して午後から図書館、学究の徒みたいな「いま」が自分の望む生活ならば...いざゆかん。
09:26 from web
この珈琲いまいち、ブレンドの妙はなかなかにむづい。
09:34 from web
2/19&2/20に読んだ本、長田弘著「詩人の紙碑」1996年朝日選書554、吉本隆明著「良寛(Ryokan)」1995春秋社、林完次著「月の本(perfect guide to the MOON)」2000年角川書店の3冊(2月33冊)
11:03 from web
facebookは登録しただけで放置してる、何に使うかはこれから、必要に応じて。
13:41 from web
世上ハ忙ヲ貪リテ苦ヲ覚エ不(ズ) 人間ハ酔ヲ除ケバ即チ須ク愁フベシ(白居易)
13:41 from web
うたた寝してたらこんな時間だよ。
13:41 from web
しつこく夢のつづきが追ってくる。
13:43 from web
いったいなにをさせようというの。
15:02 from web
遅くなったけど図書館へ行こうと車のカギを持ってクツを履いた。ドアのノブに手をかけながら、おやっ、今日は月曜日...カレンダーをみたら休館日だった。失望と安堵はいつも背中合わせ。
15:07 from web
んでは、コーヒーを飲もうとインスタントコーヒーのフタをあけた。スプーンですくってカップに入れたと思ったら、茶色の粉はテーブルクロスの上にひまわりの芯を描いた。秋の風に揺れる立ち枯れのひまわり。
15:08 from web
こりゃだめだわ。もっかい寝る。
19:10 from web
35才の君へ。
19:10 from web
"海に囲まれたこの島国で 私は三十五年間 現実と和解してこなかった" 詩人小熊秀雄著「人生の雑種として」より。
19:18 from web
青二才の君へ。
19:19 from web
"これほどまでに精神を砂利にされて それでいて君と僕とが突っ立っていることに ほんとうの意義のあることを感じ合おう 犢をたらふく喰った瞬間の勇気をもって 蕃人のように喧嘩を売りにいこう 我々はまだ人生の青二才だ、がまんならない一秒間のために 元気だせ" 小熊秀雄「人生の青二才」
by suiren2009 on Twitter
さあ、起きた。早川先生がんばってるなあ。こうしちゃいられない。
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まずこーひ。おなか痛い人は寝てるように。
08:52 from web
モカとブルマンのブレンド。これって相性はどうなん?
08:55 from web
替え玉っ?...ひと玉ならゆるす。
08:57 from web
中公文庫をフォローした。本を読むことにどっぷりはまった青春時代からずっと、中公文庫はこころのお友達。
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@k_fmtk うん、歳だねww
09:09 from web
中公新書316「アウシュヴィッツの旅」はいまだ我がBible、ほんとはS48年2月の初版を持ってたんだけど、はるか昔に小田急線の雑踏の中で紛失した。いまあるのはS53年の4版になる。かえすがえすも惜しい。
09:10 from web
すげーな。やっぱ若いっていいな。
09:16 from web
歳はね、ぼんやりしてると長ーく感じるし、充実してるとあっというまに過ぎる。どちらがいいかは自分しだい。"一日が28時間ほしい"ずっとそう思ってやってきたからあっというまにいい歳になった。これもまた楽しからずや。
09:22 from web
退職金と企業年金の手続き完了・・・さあ、これから定年のない現役が始まる。
09:25 from web
午前中は資料を準備して午後から図書館、学究の徒みたいな「いま」が自分の望む生活ならば...いざゆかん。
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この珈琲いまいち、ブレンドの妙はなかなかにむづい。
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2/19&2/20に読んだ本、長田弘著「詩人の紙碑」1996年朝日選書554、吉本隆明著「良寛(Ryokan)」1995春秋社、林完次著「月の本(perfect guide to the MOON)」2000年角川書店の3冊(2月33冊)
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facebookは登録しただけで放置してる、何に使うかはこれから、必要に応じて。
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世上ハ忙ヲ貪リテ苦ヲ覚エ不(ズ) 人間ハ酔ヲ除ケバ即チ須ク愁フベシ(白居易)
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うたた寝してたらこんな時間だよ。
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しつこく夢のつづきが追ってくる。
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いったいなにをさせようというの。
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遅くなったけど図書館へ行こうと車のカギを持ってクツを履いた。ドアのノブに手をかけながら、おやっ、今日は月曜日...カレンダーをみたら休館日だった。失望と安堵はいつも背中合わせ。
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んでは、コーヒーを飲もうとインスタントコーヒーのフタをあけた。スプーンですくってカップに入れたと思ったら、茶色の粉はテーブルクロスの上にひまわりの芯を描いた。秋の風に揺れる立ち枯れのひまわり。
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こりゃだめだわ。もっかい寝る。
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35才の君へ。
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"海に囲まれたこの島国で 私は三十五年間 現実と和解してこなかった" 詩人小熊秀雄著「人生の雑種として」より。
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青二才の君へ。
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"これほどまでに精神を砂利にされて それでいて君と僕とが突っ立っていることに ほんとうの意義のあることを感じ合おう 犢をたらふく喰った瞬間の勇気をもって 蕃人のように喧嘩を売りにいこう 我々はまだ人生の青二才だ、がまんならない一秒間のために 元気だせ" 小熊秀雄「人生の青二才」
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