うすいモヤに包まれた西の空に太陽はぼんやり浮かんでた。
平山郁夫氏が描くシルクロードの月と夕陽が目に浮かぶ、
嗚呼あの青と砂漠が見えるなら、見果てぬ夢。
今朝の品川サンライズ、いかにもな晴天びより
昨日は春めいて彼岸の入り
春秋中日に恒例の法要は宣言下のもと中止になった。
檀家減少による経営難の末寺は年二回の稼ぎ時に我慢を
強いられて、坊主丸儲けなど冗談すら云えなくなった。
でもま、うちの菩提寺のご住職はでっぷり肥えすぎて
BMのシートがせまく見えるほど。
あと数年くらい干されても商売上手で乗り切りそうだ。
それに比べて知人の農作物仲卸会社は青色吐息、
年内持つかどうかの瀬戸際に疲労困憊のてい、
いつの世もしわ寄せは弱いところに集中する。
傷心の日は上野へ
昨日は青海に
海と船を見るとおちつく。
人混みを避け長居はしない
見たいものだけ見てかえる
スケベ根性は起こさない
これが最近のマイスタイル。
テンプレ替えてみた
トップ画像の写真候補が多すぎて
これっというのが決まらない('Д')
どうせすぐ飽きるから
このままでいいやと
これもマイスタイル。
晴天に浮かれ
ふらふらと
さまよいたい
Have a nice day!
国交省から配られた羽田新ルートのリーフレット・今朝の月とサンライズ昨日ポストに入っていた国交省作成のリーフレットはA4が3枚三つ折リーフレットの裏表6枚に案内と説明が印刷されている。これを見てルート下の住民はどう思うだろうか?国の案内だし丁寧に説......
おまえもかー
主人公の女の子が縄跳びで、異世界に往ってしまうのです。
作者は、早世されて今は新しい作品は読めませんが、
ファンタジーでありながら、身震いしました。
色の持つ魔法というのかしら?
どんな物にも魂が宿っているのかも知れませんね。
でも100回飛べば現世に戻ってこれるからさ、
夕日の国より暖かい、母の胸がいいと思うけどな。
ぼくの回りは勘違いが甚だしいやつらが多くて、
「色に魅せられた」なんて云うとニヤリとされる。
色がない子どもの感性はいい
大人になるほど本来の色が見えなくなる
茜色にピンクを入れると春の色
青い空に白をまぜるると春の空
今日はいちにち春の空でした。