午前中に書いた記事が消えた。タブに記事が残っているのを忘れてキーボードを交換した自分のミスなんだが、いつものように同じことは二度と書けない。思いだしながら汲々として書くようではいけない。さっと割り切って次に進もう😆ブログはなんだかなあ、下書きができない。こころ赴くままのNowを書かないとJobと区別がつかない、そんな一線を画すみたいなこだわりがあるのかもしれない。それなら消えるのも一興とおもわねば . . . 本文を読む
5/15(土)に厚木マンションに立ち寄り郵便物を持ってきた。厚木市から高齢者ワクチン接種の案内がきてるだろうと期待していたが、なかった。当然ながら固定資産税と自動車税はきていた。ならばと厚木市のHPを見たらこんなアナウンスが。65歳~74歳までは5月24日にならないと予約もできない。厚木市の令和3年3月の住民基本台帳を見ると65歳以上の高齢者は58,072人と記されている。厚木市の公民館16施設と . . . 本文を読む
1年前の記事「窓に祈りを」の雀友は幸いなことに開腹オペが成功し、抗がん剤治療を済ませ今は自宅でぷらぷらしている。電話では元気そうだが、東京から出向く自分はおいそれと彼に会うわけにはいかない。手土産はコロナ菌と思われるのも不本意なので当分は会わないつもりでいる。来年になって卓を囲めばいいやぐらいの鷹揚さで。ぼくの十年来の願望でもある青い雀牌を手に入れるまでは、君よ、死ぬな!電話でよくよく云っておいた . . . 本文を読む
これらのセッションをYou Tubeで見られるシアワセな備忘録「夢の中へ」井上陽水忌野清志郎(2009年5月2日没)高中正義細野晴臣 (Acoustic Revolution 1991/8/25)九州「海の中道海浜公園」にて、忌野清志郎、 細野晴臣、高中正義らと「ハバロフスク&マフィア」のユニット作詞・作曲・歌:井上陽水探しものは何ですか?見つけにくいものですか?カバンの中も つ . . . 本文を読む
午前中はずっとYou Tubeを見ていた。お宝動画の2曲は備忘録としてブログに残したい。これはのちほどUPするとして、まずは昨日の検査結果から。心電図は電極を胸に数ヶ所、両手首と両足首につける。痛くも痒くもなく10分程度で終わる。胸のレントゲンは上半身裸で電板を抱えるような姿勢のまま音沙汰なく7分も待たされて、もうやーめたと思ったら部屋の明かりが消えて、「大きく息を吸って、はい」でおしまい。なんと . . . 本文を読む
とうとうきた土曜日今日は検査の日憂鬱ボロいエンジンがぷすんぷすんとならないよう気分を変えてきたる未来を楽しもうそう思ったら「どんな未来も楽しんでおくれ」陽水の声がきこえてきたGot it ! (>ω<)イントロのギターサイコー午後になったら出かけるよご機嫌で('Д')星が見事な夜です風はどこへも行きますはじけた様な気分でゆれていればそこが上海そのま . . . 本文を読む
見出し画像は仕事仲間からもらったチョコレート菓子、近くのスーパーで安売りしてたからと3袋もくれた。原産国イタリア、チョコレートで包まれた直径2.5cmの玉の中は3種類の濃厚なクリームと麦パフがぎっしり詰まってる、(クリーム:ミルク味・ヘーゼルナッツ味・チョコレート味)クリームはどれも濃厚で3種食べたらお腹いっぱい。美味しいから、大事に食べよ。メダカ水槽に黒いコケや緑の藻が目立つようになってきた。で . . . 本文を読む
見出し画像は雨と霧にけぶる天王洲カーテンを開けたときから雨だった無風の雨はいいよしとしとぽとぽとが似合う雨坐りながら雨の追憶にいそしむNGな雨ばかり出てくるふだんのおこないがよろしくないロマンチックなのはひとつもないたくさん経験してるのに追憶と書いたからいけないついおくはつらくかなしいことばかり記憶のひだに刻まれているたのしいことやうれしいことはよほどでないと刻まれない一過に流れてさようなら。こん . . . 本文を読む
見出し画像は今日の浮島、ヘアグラスがつんつん伸びてきた。普通のコンパネを買うつもりでカインズに行ったところ、艶ありテカテカに樹脂塗装されたコンパネが目についた。雨にも負けずなコンパネに一目惚れ。(塗装コンクリート型枠用合板)カインズに置いてあるのはグリーンのサブロクサイズのみ。これを(900X1800)を60角サイズ2枚、810X500サイズ1枚、300X600サイズ2枚にカットしてもらった。コン . . . 本文を読む
気乗りがしないブログを書くよりも訪問者のブログを読むことに徹しよう。この3日間よく読んだもやもやのイメージがシルエットになった感じ。理路整然とした教科書みたいな文章は読み流す資料本やエッセイを読みたいわけじゃないから普段のありのままに口をついて出る言葉がいいいかにもその人となりが浮かんでくる。"みんなのブログ"は自分から動かない横着者にとって有意義といえる、いつも誰かしら来てく . . . 本文を読む