鳥海丸のイカ釣り実習が始まりました。
この実習を通し、生きたスルメイカを水族館で展示しようという企画が持ち上がりました。企画者は当顧問の三島先生。
イカ釣りは、夜8時頃から深夜を通して早朝4時までおこないます。そのため昼夜逆転生活となります。
スルメイカは元気な状態で水族館へ引き渡されるように、学校沖を引き取り地点としました。
使用艇は「あらなみ」
引き取った後は、水族館脇の今泉港へ直行。そして3E生徒の力を借りて水族館へ。
水槽で元気に泳いでいます。
生きたスルメイカは普通の人はなかなか見られません。
船上で釣り上げたばかりのイカは鳴いたりもします。(これ本当。)
体色がすごく変化します。
経験上、飼育は難しいので展示期間は1週間くらいとみています。
是非水族館へ足を運んでみて下さい。
この実習を通し、生きたスルメイカを水族館で展示しようという企画が持ち上がりました。企画者は当顧問の三島先生。
イカ釣りは、夜8時頃から深夜を通して早朝4時までおこないます。そのため昼夜逆転生活となります。
スルメイカは元気な状態で水族館へ引き渡されるように、学校沖を引き取り地点としました。
使用艇は「あらなみ」
引き取った後は、水族館脇の今泉港へ直行。そして3E生徒の力を借りて水族館へ。
水槽で元気に泳いでいます。
生きたスルメイカは普通の人はなかなか見られません。
船上で釣り上げたばかりのイカは鳴いたりもします。(これ本当。)
体色がすごく変化します。
経験上、飼育は難しいので展示期間は1週間くらいとみています。
是非水族館へ足を運んでみて下さい。