すごく、すごく良い体験をしてきました。
かえるの会の報告会の報告
会場は、イルケッチャーノ。
報告会は、ラムサール条約登録湿地「大山 下池」の今年度の保全活動についてで、植生の推移、アメリカザリガニ(以後:アメザリ)・ウシガエルの駆除について・水質の浄化についての報告等でした。
その後は、アメザリ・ウシガエルの試食会? !
ウシガエルのから揚げ。
報道陣に脚光を浴びていました。
煮ても焼いても、アメザリの攻撃性を尊重。
味は、アメザリはエビよりもカニに近いモノを感じました。
ウシガエルは、良く言われるトリのような食感。
その上、骨ごとイケました。
とてもヘルシーな感じがしました。
もちろん、どちらもそれなりの処理はされているはずです。
アイディアは尽きない奥田シェフ!
素晴らしい仕事をされていました。
かえるの会代表 植松先生と奥田シェフ。
常にいい仕事をされています。
かえるの会の報告会の報告
会場は、イルケッチャーノ。
報告会は、ラムサール条約登録湿地「大山 下池」の今年度の保全活動についてで、植生の推移、アメリカザリガニ(以後:アメザリ)・ウシガエルの駆除について・水質の浄化についての報告等でした。
その後は、アメザリ・ウシガエルの試食会? !
ウシガエルのから揚げ。
報道陣に脚光を浴びていました。
煮ても焼いても、アメザリの攻撃性を尊重。
味は、アメザリはエビよりもカニに近いモノを感じました。
ウシガエルは、良く言われるトリのような食感。
その上、骨ごとイケました。
とてもヘルシーな感じがしました。
もちろん、どちらもそれなりの処理はされているはずです。
アイディアは尽きない奥田シェフ!
素晴らしい仕事をされていました。
かえるの会代表 植松先生と奥田シェフ。
常にいい仕事をされています。
今日の休日活動は、庄内観光物産館の水槽へ海水魚を持っていきました。
魚種は、スズキ・ムラソイ・クロソイ・ヒガンフグ・クサフグ・クロダイ・ヒラメ
等など。全て部員が釣ったものや、中間育成を行って学校で飼育してきたもので
す。
物産館に寄った際は、ぜひ水槽をご覧になっていってください。
さて、話は変わって、これよりイルケッチャーノにおいて、ラムサール条約登録湿地の大山下池の保全活動を行っている「かえるの会」の報告会が開催されます。
今年度は、水産生物部員の多くもこの会に入会し、活動を行ってきました。
その際に駆除された、外来種「アメリカザリガニ」と「ウシガエル」が、有効
利用として料理として披露されるそうです。
行ってきます。
魚種は、スズキ・ムラソイ・クロソイ・ヒガンフグ・クサフグ・クロダイ・ヒラメ
等など。全て部員が釣ったものや、中間育成を行って学校で飼育してきたもので
す。
物産館に寄った際は、ぜひ水槽をご覧になっていってください。
さて、話は変わって、これよりイルケッチャーノにおいて、ラムサール条約登録湿地の大山下池の保全活動を行っている「かえるの会」の報告会が開催されます。
今年度は、水産生物部員の多くもこの会に入会し、活動を行ってきました。
その際に駆除された、外来種「アメリカザリガニ」と「ウシガエル」が、有効
利用として料理として披露されるそうです。
行ってきます。
海洋環境科マリンスポーツ系2年生の生徒が、栽培漁業技術検定試験を受けました。
会場はいつもと変わらない加茂水産高等学校。
テストは、筆記と実技からなります。
そもそも、栽培漁業技術検定試験とは、
栽培漁業に関する教育を受けている生徒の知識・技術を検定するものです。
もちろんテスト内容は、栽培漁業に関するものです。
写真は、比重計を用いて、海水の塩分濃度を調べているところです。
水産生物部員が3名この検定を受けました。
知識の豊富な部員ですから、合格間違いないでしょう。
会場はいつもと変わらない加茂水産高等学校。
テストは、筆記と実技からなります。
そもそも、栽培漁業技術検定試験とは、
栽培漁業に関する教育を受けている生徒の知識・技術を検定するものです。
もちろんテスト内容は、栽培漁業に関するものです。
写真は、比重計を用いて、海水の塩分濃度を調べているところです。
水産生物部員が3名この検定を受けました。
知識の豊富な部員ですから、合格間違いないでしょう。
打ち合わせで加茂水族館へ行きました。
入ってすぐ
20万人達成!!の看板が!
おめでとうございます。
40年ぶりだそうです。
便乗して、水産生物部のミニ水槽コーナーも20万人ご覧になったのかと思うとうれしく思います。
入ってすぐ
20万人達成!!の看板が!
おめでとうございます。
40年ぶりだそうです。
便乗して、水産生物部のミニ水槽コーナーも20万人ご覧になったのかと思うとうれしく思います。