今週は、錦鯉(紅白)の産卵からスタートしました。
そして、今日(6月14日)ふ化が始まりました。
また、↑の写真はオタマジャクシではなくナマズの幼魚です。
生徒が人工授精して、飼育しているものです。
とても可愛いのですが、激しい共食いをします。
さて、↓は缶詰の作成中です。
↓は完成品です。
水産生物部企画のボランティア缶詰「波の足跡」です。
試作品ですが、中身は、強いメッセージが入っています。
ビッグプロジェクトです。
それ以上は極秘です。
そして、今日(6月14日)ふ化が始まりました。
また、↑の写真はオタマジャクシではなくナマズの幼魚です。
生徒が人工授精して、飼育しているものです。
とても可愛いのですが、激しい共食いをします。
さて、↓は缶詰の作成中です。
↓は完成品です。
水産生物部企画のボランティア缶詰「波の足跡」です。
試作品ですが、中身は、強いメッセージが入っています。
ビッグプロジェクトです。
それ以上は極秘です。
今週は、会議等の多い一週間でした。
そんな中、部員たちは自主活動で、多くのキス・アジ等を捕獲してきてくれました。
また、土曜日は河川のパックテストを行いました。
小雨の中、人数もなかなか揃いませんでしたが、岡町川をじっくり調査しました。
来週は油戸川に向かいます。
そんな中、部員たちは自主活動で、多くのキス・アジ等を捕獲してきてくれました。
また、土曜日は河川のパックテストを行いました。
小雨の中、人数もなかなか揃いませんでしたが、岡町川をじっくり調査しました。
来週は油戸川に向かいます。
加茂水産高校では、来年度より新教科「水族館学概論」がスタートします。
もちろん教室は本校の他に、加茂水族館、海、川となります。
加茂水族館さんとは、これまでも、マコンブやハタハタ他、水産生物部の展示コーナー等で、深い関係を築いてきました。
今日は特にビックイベントで、昨年度に引き続きスルメイカの輸送を行いました。
向かった先は、鳥海丸。
鳥海丸では2年生が「イカ生産加工実習」で、スルメイカ漁と加工の体験実習を行ってきました。
その実習の中で、深夜から朝方にかけて釣られた元気なスルメイカを水族館に輸送しました。
鳥海丸は小さな漁港に入れないので、学校沖で引渡しとなります。
そこまでは小型船「あらなみ」で向かいました。
水族館の副館長も同行していただきました。
凄い事に、この小型船も高性能で、本校の授業「課題研究」で生徒が関わり建造されたものです。
帰りの景色も絶景です。
そして、陸上へ
それ以上見たい方は、水族館へ行って見てください。
生存期間は、1週間・・・位。
もちろん教室は本校の他に、加茂水族館、海、川となります。
加茂水族館さんとは、これまでも、マコンブやハタハタ他、水産生物部の展示コーナー等で、深い関係を築いてきました。
今日は特にビックイベントで、昨年度に引き続きスルメイカの輸送を行いました。
向かった先は、鳥海丸。
鳥海丸では2年生が「イカ生産加工実習」で、スルメイカ漁と加工の体験実習を行ってきました。
その実習の中で、深夜から朝方にかけて釣られた元気なスルメイカを水族館に輸送しました。
鳥海丸は小さな漁港に入れないので、学校沖で引渡しとなります。
そこまでは小型船「あらなみ」で向かいました。
水族館の副館長も同行していただきました。
凄い事に、この小型船も高性能で、本校の授業「課題研究」で生徒が関わり建造されたものです。
帰りの景色も絶景です。
そして、陸上へ
それ以上見たい方は、水族館へ行って見てください。
生存期間は、1週間・・・位。
更新が随分滞っていました。
しかし、クリックしてくださる方々の多さにビックリしているところです。
この間、多くの出来事がありました。
飼育しているホトケドジョウ(希少種)がいつの間にか!?ふ化し、ナマズがふ化し、庄内金魚は大きくなり、アジ・キスは釣れ、海草のアマモは花を咲かせ(地味)、極め付けに8年間飼育してきた錦鯉(紅白のタンチョウ)は死に・・・・。
写真は土活で、増殖を目的に研究を行っている「アマモ」の観察前の風景です。
また、コンスタントに可能な範囲内で更新していきたいと思います。
しかし、クリックしてくださる方々の多さにビックリしているところです。
この間、多くの出来事がありました。
飼育しているホトケドジョウ(希少種)がいつの間にか!?ふ化し、ナマズがふ化し、庄内金魚は大きくなり、アジ・キスは釣れ、海草のアマモは花を咲かせ(地味)、極め付けに8年間飼育してきた錦鯉(紅白のタンチョウ)は死に・・・・。
写真は土活で、増殖を目的に研究を行っている「アマモ」の観察前の風景です。
また、コンスタントに可能な範囲内で更新していきたいと思います。