30年以上前のアルバムですが、ワタシが初めて聴いた達郎。
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その後、次々とアルバムをリリースし現在に至るまで達郎サウンドのボトムを支えるターニングポイントとなったアルバムがこれ。
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でもって、このアルバムでさらにファン層を拡大させた一枚
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いろんなものに影響を受けやすい時期に聴いていた達郎ですが、
30年も経てクルマの中で大音量で聴くと、これがまたよい。
CDのリマスター盤ですが、SPACYなんか加工してないシンバルの余韻がたまらん。
雑誌『クイック・ジャパン (Vol.62)』でロングインタビュー記事がありますが、
本人が語るその歴史を読むと、どんだけ引き出しがあるんかと感心します。
表現者としてこれだけの数の楽曲をリリースし、現在もまだリリース予定とか。
コアなファンが多い故、新譜が出ると賛否両論になってしまうが、ここ数年の
ライブパフォーマンスを見る限り、ベクトルはあの時のままのようだ。
何かを取り戻したい時に聴くアルバムのひとつでした。
まだまだあるぞ。
で、一体何を取り戻したいんじゃ?
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その後、次々とアルバムをリリースし現在に至るまで達郎サウンドのボトムを支えるターニングポイントとなったアルバムがこれ。
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でもって、このアルバムでさらにファン層を拡大させた一枚
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いろんなものに影響を受けやすい時期に聴いていた達郎ですが、
30年も経てクルマの中で大音量で聴くと、これがまたよい。
CDのリマスター盤ですが、SPACYなんか加工してないシンバルの余韻がたまらん。
雑誌『クイック・ジャパン (Vol.62)』でロングインタビュー記事がありますが、
本人が語るその歴史を読むと、どんだけ引き出しがあるんかと感心します。
表現者としてこれだけの数の楽曲をリリースし、現在もまだリリース予定とか。
コアなファンが多い故、新譜が出ると賛否両論になってしまうが、ここ数年の
ライブパフォーマンスを見る限り、ベクトルはあの時のままのようだ。
何かを取り戻したい時に聴くアルバムのひとつでした。
まだまだあるぞ。
で、一体何を取り戻したいんじゃ?
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