慣れないカメラでパチリ

庭のバラが見事に蕾をつけてくれた。
とっても長生きしてくれているバラです。

水滴がついて、いい感じのうちにパチリしようと、慣れぬカメラを引っ張り出してみた。
娘が買っただけで、あまり使ってないカメラ。
色合いが好きではないのと、使うたびに忘れてしまって、思い出せず面倒。
コンパクトで軽いのはいいが、baabaの岩石のような手には小さすぎて扱いにくい。



シャッターを押したつもりが動画になっていたりして、アレアレ？
段階露出にしてと思っても、どれだか分からない。
いや、眼鏡をかけていても正直見えにくくて、イライラしてくる。



どったらこったら言わず、適当なところでパチリ。
疲れます。
ピント位置が後ピンになっていたり、ずれていたりでお粗末なこと。
じっくり　しっかり　そんな気持ちになれず「こんなもんです～」でヨシ。

説明書をパチリしてから読むという、おバカ。
反省して、もう一度挑戦すればいいのですが、そんなエネルギーはなし。
急いでマッサージ椅子に座って、ウトウト。
至福の時です～　（あぁ、疲れた！）

コロナ禍の世の中、baabaはこんな生活に感謝です。