相方のPET検査の結果と術後検診のため病院へ。
雨が強く寒い日となった。
幸い娘が送り迎えと結果を聞きに、同席してくれた。
お世話になる年齢になったと言うこともあるが、子供たちにも親である私たちの現状を知っていてもらいたかった。
急に現状を聞いたり、知っても理解できないこともあるからだ。
自分が親と同居し始めて、知っているようで知らない事ばかりで、チョイ戸惑ったこともあった経験を踏まえての事。
そして、巨大病院は若い人でも迷う。
コンシェルジュサービスがあって、聞けばすむことでもあるし、病院内は職員が気を付けていてくれ声かけをしてくれる。
随分慣れたが、コロナ禍でアクリル板のため言葉が聞き取りにくい。
昨日耳鼻科受付には小さな拡声器が付けられていた、助かります。
幸い、相方の結果は最悪の部位には〇〇はなっかたが、5年検査無事終了したはずのところが、暴れているらしい?
しかし、舌ガンの部分がPET検査で真っ赤。
こうなるのだ!
baabaは検査機能の素晴らしさには、感激と疑問を少々。
早期発見って、果たして・・・?
後期高齢者に必要かなぁ?
相方も疲れたことでしょう。
baabaもチョイお疲れ!
撮影地 京都市 京都府立植物園