普通の街並みの通りに自然に溶け込んでいる北欧の町、ドロフィーズキャンプス。
うっかりしていたら、見過ごしてしまいそう。
路地を歩きながら花を愛でる。
さり気なく道端に咲く花も演出が計算されているのでしょう・・・?
所々にあるこの中にある本は、気に入ったら持ち帰ってもいいし、蔵のような畳式のある図書館でよんでもいい。
これから緑になっていくのだろうか、こんな一枚の葉にも目がいく。
ゆっくりのんびり楽しんでいる自分に気づく。
アガパンサスはこの季節に咲く花ですが、好きな花の一つ。
古びた感じのbaaba好みのアンティーク調のお店もある。
こういうお店にある写真は、とっても気になってついついじーっと見てしまう。
想い巡らせて時間を忘れてしまう、大好きな場面。
それとは反対にマリメッコの布には、派手だが何となく懐かしさを感じる。
部屋にドーンとかけてみたい。
撮影地 静岡県 浜松市 「ドロフィーズキャンプス」