シャッターが下りたり、取り壊されて空き地になったり。
一宮の商店街も訪れるたびに様子が変わっていきます。
そんな中でもお洒落にアートな演出をしている店もあります。
ここは歯科医院。
こちらも歯科医院。
この猫、なにを見ているのか・・・?
baabaの大好きなスプレーアート。
これって難しいらしい!
決して落書きではありません。
これだけ広いスペースに描くなんて、感覚が取りにくいのではないだろうか?
絵ごころのないbaabaには尊敬に値します。
シャッターが下りたり、取り壊されて空き地になったり。
一宮の商店街も訪れるたびに様子が変わっていきます。
そんな中でもお洒落にアートな演出をしている店もあります。
ここは歯科医院。
こちらも歯科医院。
この猫、なにを見ているのか・・・?
baabaの大好きなスプレーアート。
これって難しいらしい!
決して落書きではありません。
これだけ広いスペースに描くなんて、感覚が取りにくいのではないだろうか?
絵ごころのないbaabaには尊敬に値します。
一宮 七夕祭りのメイン会場は何と言っても真清田神社でしょうか・・・?
ここからアーケード街に真っ直ぐ、例年ならぎっしり七夕飾りが下がります。
今年はまばらですが、それでも何となく嬉しい。
夏休みに入った頃が例年七夕飾り初日。
祖母(母方)を連れて見に行ったものです。
母は父に遠慮してか、いつも私が祖母のお世話係りだった。
真清田神社の前に露店がいっぱい並び、祖母が紬糸を選んでいたのを思い出されます。
その紡いだ糸を織ってもらい、私のウールの着物になった。
仕立てたのは私。
思い出多い真清田神社です。
撮影地 愛知県 一宮市 「真清田神社」
毎年のように、この時期一宮を訪れている。
訪れるたびに、街の様子が変わっている。
七夕飾りがメインになるアーケード街の店が無くなっている。
デイサービスの介護事業所になっていたり、あれれ・・・?
シャッターも下りたまま。
岐阜 一宮はJR 名鉄が並行して走っているため、地元で買うよりも名古屋でということだろうか?
名古屋まで電車で15分。
駅前のビルが高齢者施設になっていたり、マンションが並ぶ街並みになってきた。
以前、全国を転勤してきたと言う方が、一宮は住むには便利で長閑だと言っていた。
一宮に住む友人が言うには、駅前はね・・・。
こちらも駅前人気です。
七夕飾りが蜜を避けるように長期間楽しめますが、こんなお洒落な色イッパイの一宮。
いいものです。
撮影地 愛知県 一宮市
一宮市役所近くにある寺「常念寺」は花の寺とも呼ばれている。
境内には今の季節ハスのハチが置かれる。
手水鉢も奇麗に花が添えられるが、コロナ禍のため、昨年から中止。
この常念寺は名古屋市熱田区「正覚寺」のご住職が以前お勤めされていた寺。
案内に出て来られた女性が「父です」と・・・。
正覚寺の手水鉢も彼女が飾り付けに行って来たというではないか、ビックリ。
お父様であるご住職が花の世話が何より大好きで、夏は水やりに忙しいため痩せてしまう程だと話して下さった。
どちらの寺も境内には色々な花が季節ごとに楽しませてくれる。
来年は手水鉢に花が浮かぶでしょうか・・・?
楽しみに待ちましょう。
セミが早朝から頑張っています。
「うるさい!」と言いたいが、短い命を頑張っているんですから・・・。
撮影地 愛知県 一宮市 「常念寺」
可睡と言えば百合園。
広大な丘陵地に広がる百合園は圧巻です。
風鈴祭りは本堂の方で見る事ができます。
涼し気な風鈴の音はいいものです。
ハスはすでに終わりころで、残念。
この日、百合園は休園中。
可睡斎は花の寺とも言われ、一年を通して楽しめます。
冬はお雛祭りと牡丹。
又訪れてみましょう。
撮影地 静岡県 袋井市 「可睡斎」