初代「レンズの向こうに・・・」がブログの規定記憶容量(3GB)に達しました。
その為「レンズの向こうに・・・PARTⅡ」をここに新規に開設しました。ぜひ
とも、お気に入りに登録、よろしくお願いいたします。
写真は 寒緋桜です。鈴なりに一列に並んで、下を向いて咲いている姿がとても
綺麗ですね。この濃い目の赤色が何とも言えません。あの伊豆の河津町に咲く
早咲きの河津桜は、この寒緋桜とオオシマザクラ の自然交雑種なんだそうですよ。
どおりで濃い赤色とソメイヨシノよりちょっと早い開花時期を特徴としている
んですね。
【撮影日】2014/03/15 12:59:30.00
Nikon D80 レンズ:VR 70-300mm f/4.5-5.6G
焦点距離:86mm f/5.6 1/500秒
今日も暖かくてとてもいい天気でしたね。先週末に続いて今日も福島に出張
でした。結局先週の3連休は、すべて仕事でした。かろうじて日曜日の午後
から無理やり仕事を休んで、お茶の水近辺を散歩して、久しぶりに神田明神
や湯島聖堂、そしてニコライ堂を見て回ったのですが、半日では何となく
「休日の消化不良」のようでした。やっぱり休日は朝寝をしたいですよね。
夜、寝る時に、目覚まし時計のスイッチを止めて寝る、というのが最高なん
ですが、今週はそれが出来ませんでした。今週末も、土曜日は仕事の予定です。
それでも何とか日曜日だけは、朝寝ができるように頑張りたいと思います。
先日、とある人からクイズを出されました。魚遍に京と書けば「鯨(くじら)」
ですよね。でもなぜ「京」がクジラになるのか、知っていましたか?。私は
知っていましたよ。まあ、自慢する訳ではないのですが「京」を「きょう」と
読んだらダメなんです。「けい」と読むのです。わかりましたか?。そうです。
単位ですね。一、十、百、千、万、十万、百万、千万、一億、十億、百億、千億
一兆、十兆、百兆、千兆、一京、の「京」で、とても大きな単位と言うことで
「鯨」= くじらになったのです。さてここで問題です。魚偏にそれぞれの季節
「春」「夏」「秋」「冬」を書いてなんと読むかわかりますか?。すべて知って
いる人がいたら、その方はかなりの魚通ですね。恐らく夏が一番難しいと思いま
すよ。魚偏に夏なんて、そんな漢字は、みなさん見た事がないはずです。でもよく
考えましょうね。釣りが好きな人は、夏の魚ってある程度わかるかもしれませんね。
アジ、アナゴ、うなぎも夏の魚と言えるかも知れません。それでは、正解を言いま
しょう。それぞれ「さわら」「わかし」「かじか」「このしろ」でした。
「わかし」は出世魚のブリの呼び名ですね。関東では「ワカシ → イナダ → ワラサ
→ ブリ」と言う風に呼ばれています。ワカシはブリの一番幼い頃の呼び名です。
それにしても最近は、だいたいの漢字は読めるのですが、書く事ができなくなり
ました。きっとパソコンで変換ばかりやっている影響だと思いますよ。そういう
意味では漢字に弱くなってきたとも言えるでしょうね。今年は気合を入れて
ちょっと漢字検定試験にでも挑戦してみましょうかね。皆さんも一緒にどうですか?。
さて今日のお薦めの焼酎は田村合名の「原酒 純黒」という焼酎です。鹿児島の
芋焼酎です。度数が高く37度もあります。この焼酎は年間7000本と、生産量が
少ないので、なかなか手に入りませんが、見つけたらぜひとも買って飲んで見て
ください。米麹の甘さとマイルドなのど越しとが、病み付きになりそうです。
旨い焼酎だと思います。
今日のお薦めの曲は久保田早紀の「異邦人」です。その昔、ヒットしましたよね。
イントロのメロディが、まるでトルコとかギリシャとかのオリエンタル的な感じで
とても印象的でしたね。1回聞いただけで、心に残る曲でした。それにしても
久保田早紀さんて、顔が整っていて美形だったんですね。最近初めて知りました。
流行った頃は、実物をあまり見ていませんでした。失礼しました。
その為「レンズの向こうに・・・PARTⅡ」をここに新規に開設しました。ぜひ
とも、お気に入りに登録、よろしくお願いいたします。
写真は 寒緋桜です。鈴なりに一列に並んで、下を向いて咲いている姿がとても
綺麗ですね。この濃い目の赤色が何とも言えません。あの伊豆の河津町に咲く
早咲きの河津桜は、この寒緋桜とオオシマザクラ の自然交雑種なんだそうですよ。
どおりで濃い赤色とソメイヨシノよりちょっと早い開花時期を特徴としている
んですね。
【撮影日】2014/03/15 12:59:30.00
Nikon D80 レンズ:VR 70-300mm f/4.5-5.6G
焦点距離:86mm f/5.6 1/500秒
今日も暖かくてとてもいい天気でしたね。先週末に続いて今日も福島に出張
でした。結局先週の3連休は、すべて仕事でした。かろうじて日曜日の午後
から無理やり仕事を休んで、お茶の水近辺を散歩して、久しぶりに神田明神
や湯島聖堂、そしてニコライ堂を見て回ったのですが、半日では何となく
「休日の消化不良」のようでした。やっぱり休日は朝寝をしたいですよね。
夜、寝る時に、目覚まし時計のスイッチを止めて寝る、というのが最高なん
ですが、今週はそれが出来ませんでした。今週末も、土曜日は仕事の予定です。
それでも何とか日曜日だけは、朝寝ができるように頑張りたいと思います。
先日、とある人からクイズを出されました。魚遍に京と書けば「鯨(くじら)」
ですよね。でもなぜ「京」がクジラになるのか、知っていましたか?。私は
知っていましたよ。まあ、自慢する訳ではないのですが「京」を「きょう」と
読んだらダメなんです。「けい」と読むのです。わかりましたか?。そうです。
単位ですね。一、十、百、千、万、十万、百万、千万、一億、十億、百億、千億
一兆、十兆、百兆、千兆、一京、の「京」で、とても大きな単位と言うことで
「鯨」= くじらになったのです。さてここで問題です。魚偏にそれぞれの季節
「春」「夏」「秋」「冬」を書いてなんと読むかわかりますか?。すべて知って
いる人がいたら、その方はかなりの魚通ですね。恐らく夏が一番難しいと思いま
すよ。魚偏に夏なんて、そんな漢字は、みなさん見た事がないはずです。でもよく
考えましょうね。釣りが好きな人は、夏の魚ってある程度わかるかもしれませんね。
アジ、アナゴ、うなぎも夏の魚と言えるかも知れません。それでは、正解を言いま
しょう。それぞれ「さわら」「わかし」「かじか」「このしろ」でした。
「わかし」は出世魚のブリの呼び名ですね。関東では「ワカシ → イナダ → ワラサ
→ ブリ」と言う風に呼ばれています。ワカシはブリの一番幼い頃の呼び名です。
それにしても最近は、だいたいの漢字は読めるのですが、書く事ができなくなり
ました。きっとパソコンで変換ばかりやっている影響だと思いますよ。そういう
意味では漢字に弱くなってきたとも言えるでしょうね。今年は気合を入れて
ちょっと漢字検定試験にでも挑戦してみましょうかね。皆さんも一緒にどうですか?。
さて今日のお薦めの焼酎は田村合名の「原酒 純黒」という焼酎です。鹿児島の
芋焼酎です。度数が高く37度もあります。この焼酎は年間7000本と、生産量が
少ないので、なかなか手に入りませんが、見つけたらぜひとも買って飲んで見て
ください。米麹の甘さとマイルドなのど越しとが、病み付きになりそうです。
旨い焼酎だと思います。
今日のお薦めの曲は久保田早紀の「異邦人」です。その昔、ヒットしましたよね。
イントロのメロディが、まるでトルコとかギリシャとかのオリエンタル的な感じで
とても印象的でしたね。1回聞いただけで、心に残る曲でした。それにしても
久保田早紀さんて、顔が整っていて美形だったんですね。最近初めて知りました。
流行った頃は、実物をあまり見ていませんでした。失礼しました。