束の間の陽の光に明るく照らされて、アジサイの花たちも元気よさそうです。
ここのアジサイの手入れは、どなたがやっているのでしょうね。公園内は
いつも綺麗にしてあるので、本当にありがたい事だと思います。都内では
もうアジサイも終わりになって来ましたね。アッと言う間でした。
そう言えば、近所の家で夏の花ともいえるノウゼンカズラが見頃になって
来ましたよ。きっと浜離宮庭園のノウゼンカズラも、今頃は見頃になって
いるでしょうね。もしかしたら見頃のピークは過ぎたかも知れませんよ。
【撮影日】2014/06/15 14:37:47.80
Nikon D300 レンズ:VR 70-300mm f/4.5-5.6G
焦点距離:122mm f/4.8 1/500秒
今日の東京は、午前中は陽が差していましたが、やがて雨が降り出して
きました。東京はやや気温が高かったので、雨のおかげでムシムシして
いました。この天気、明日の土曜日も次の日の日曜日も、さらに月曜日も
続くようですよ。カラッと晴れる日がしばらくはなかなか来ないようです。
普通なら、いわゆる「梅雨の谷間」と言われる、晴れの日が2~3日続く
ような時があるのですが、今年はカラッと晴れる日が少ないような気が
しますね。沖縄では、昨日の26日に梅雨明けしたそうです。羨ましい
ですね。今年の関東地方の梅雨明けは、いったいいつ頃になるのでしょ
うね。
私は、来週末は宮崎にちょっと帰省してくるので、せめて天気だけは晴天
に恵まれるようにと、今からお祈りしています。帰省したら、同級生の
ゴーゴンこと、笠マッコさんのご主人達とヤマセミの撮影に行く予定
なんです。子育て真っ最中の日南のヤマセミは、果たして私を気持ちよく
「おかえりなさい!。」と迎えてくれるでしょうかね。何か、ヤマセミが
喜ぶようないいお土産があれば、買っていくのですが…(笑)。
今日は仕事で、新宿区のとある保育園に行ってきました。保育園ですから
0歳児から5歳児までいます。その数、160人でした。ここは都内でも大きな
保育園になりますね。保育園には保育士という方がいて、子ども達の世話
をしながら、保育計画という年計画、月案、週案それに食育年間計画等と
いった、とても大変な事務作業をしています。そんな忙しい保育士の方達
の事務作業を軽減するには、やはり「IT」が必要になってきます。
そこで我々IT業界の出番になる訳です。「安全でゆとりを持った保育
の実践」という課題の実現をお手伝いするソフトウェアを多くの保育園
にお届けしています。ところで幼稚園と保育園の違いは、みなさんご存知
でしたか。来年4月からは、その中間の「認定こども園」というのもスタ
ートするんですよ。今は、保育園不足の為、多くの待機児童がいますので
その数を軽減する為の、国の苦肉の策とも言えますね。
保育園にいる幼い子ども達の表情って最高なんですよ。笑っている顔、泣
いている顔、不安な顔、怒っている顔、眠たそうな顔、子供たちのそんな
顔の表情を見ているだけで、ついつい私もニヤッと表情がくずれていくの
です。よっぽど、カメラを持っていって、そんな子供たちの穢れのない純粋
な表情を撮影しようかと思いましたが、もう少しここに通って、子供達に
慣れてから、そして園長先生の許可をもらってから撮影しようと思います。
子ども達のいい表情の写真が撮れそうです。
さて今日のお薦めの焼酎は喜界島酒造の「還(かん)」という焼酎です。
黒糖焼酎です。奄美群島で造られているサトウキビからとれた黒糖より
醸造された焼酎で、麹は米麹を使います。この黒糖焼酎は、奄美群島のみ
でしか製造が認められていない焼酎です。「環」を飲んでみると、芳醇
な香りと口当たりで黒糖焼酎独特の甘みが良く感じられます。黒糖焼酎の
飲み方はやはりサッパリとロックで飲むのがいいですね。たまには黒糖
焼酎もいいものです。
今日のお薦めの曲は福山雅治の「青春の影」という曲です。もともと
「青春の影」はチューリップの歌ですが、福山雅治バージョンが
なかなか良かったので、ご紹介したいと思います。我々の世代では
この曲は、カラオケに行っても必ず歌う、いわゆる定番の曲ですが
なかなか高音の部分の声が出ないので、上手く歌えません。でも
下手でもいいのです。気持ちが伝わればそれで満足なんです。この
歌の歌詞の中にある「自分の大きな夢を追う事が、今までの僕の仕事
だったけど、君を幸せにするそれこそが、これからの僕の生きる印」
っていう部分がありますが、これって本当に感動的な詩ですよね。
男って基本は照れ屋さんなので、こんなセリフはなかなか言えません。
でも本当は言いたいんですよ。きっとそう思っている男性は多くいる
のだと思います。女性の皆さん、この男心を理解して下さいね(笑)。
ここのアジサイの手入れは、どなたがやっているのでしょうね。公園内は
いつも綺麗にしてあるので、本当にありがたい事だと思います。都内では
もうアジサイも終わりになって来ましたね。アッと言う間でした。
そう言えば、近所の家で夏の花ともいえるノウゼンカズラが見頃になって
来ましたよ。きっと浜離宮庭園のノウゼンカズラも、今頃は見頃になって
いるでしょうね。もしかしたら見頃のピークは過ぎたかも知れませんよ。
【撮影日】2014/06/15 14:37:47.80
Nikon D300 レンズ:VR 70-300mm f/4.5-5.6G
焦点距離:122mm f/4.8 1/500秒
今日の東京は、午前中は陽が差していましたが、やがて雨が降り出して
きました。東京はやや気温が高かったので、雨のおかげでムシムシして
いました。この天気、明日の土曜日も次の日の日曜日も、さらに月曜日も
続くようですよ。カラッと晴れる日がしばらくはなかなか来ないようです。
普通なら、いわゆる「梅雨の谷間」と言われる、晴れの日が2~3日続く
ような時があるのですが、今年はカラッと晴れる日が少ないような気が
しますね。沖縄では、昨日の26日に梅雨明けしたそうです。羨ましい
ですね。今年の関東地方の梅雨明けは、いったいいつ頃になるのでしょ
うね。
私は、来週末は宮崎にちょっと帰省してくるので、せめて天気だけは晴天
に恵まれるようにと、今からお祈りしています。帰省したら、同級生の
ゴーゴンこと、笠マッコさんのご主人達とヤマセミの撮影に行く予定
なんです。子育て真っ最中の日南のヤマセミは、果たして私を気持ちよく
「おかえりなさい!。」と迎えてくれるでしょうかね。何か、ヤマセミが
喜ぶようないいお土産があれば、買っていくのですが…(笑)。
今日は仕事で、新宿区のとある保育園に行ってきました。保育園ですから
0歳児から5歳児までいます。その数、160人でした。ここは都内でも大きな
保育園になりますね。保育園には保育士という方がいて、子ども達の世話
をしながら、保育計画という年計画、月案、週案それに食育年間計画等と
いった、とても大変な事務作業をしています。そんな忙しい保育士の方達
の事務作業を軽減するには、やはり「IT」が必要になってきます。
そこで我々IT業界の出番になる訳です。「安全でゆとりを持った保育
の実践」という課題の実現をお手伝いするソフトウェアを多くの保育園
にお届けしています。ところで幼稚園と保育園の違いは、みなさんご存知
でしたか。来年4月からは、その中間の「認定こども園」というのもスタ
ートするんですよ。今は、保育園不足の為、多くの待機児童がいますので
その数を軽減する為の、国の苦肉の策とも言えますね。
保育園にいる幼い子ども達の表情って最高なんですよ。笑っている顔、泣
いている顔、不安な顔、怒っている顔、眠たそうな顔、子供たちのそんな
顔の表情を見ているだけで、ついつい私もニヤッと表情がくずれていくの
です。よっぽど、カメラを持っていって、そんな子供たちの穢れのない純粋
な表情を撮影しようかと思いましたが、もう少しここに通って、子供達に
慣れてから、そして園長先生の許可をもらってから撮影しようと思います。
子ども達のいい表情の写真が撮れそうです。
さて今日のお薦めの焼酎は喜界島酒造の「還(かん)」という焼酎です。
黒糖焼酎です。奄美群島で造られているサトウキビからとれた黒糖より
醸造された焼酎で、麹は米麹を使います。この黒糖焼酎は、奄美群島のみ
でしか製造が認められていない焼酎です。「環」を飲んでみると、芳醇
な香りと口当たりで黒糖焼酎独特の甘みが良く感じられます。黒糖焼酎の
飲み方はやはりサッパリとロックで飲むのがいいですね。たまには黒糖
焼酎もいいものです。
今日のお薦めの曲は福山雅治の「青春の影」という曲です。もともと
「青春の影」はチューリップの歌ですが、福山雅治バージョンが
なかなか良かったので、ご紹介したいと思います。我々の世代では
この曲は、カラオケに行っても必ず歌う、いわゆる定番の曲ですが
なかなか高音の部分の声が出ないので、上手く歌えません。でも
下手でもいいのです。気持ちが伝わればそれで満足なんです。この
歌の歌詞の中にある「自分の大きな夢を追う事が、今までの僕の仕事
だったけど、君を幸せにするそれこそが、これからの僕の生きる印」
っていう部分がありますが、これって本当に感動的な詩ですよね。
男って基本は照れ屋さんなので、こんなセリフはなかなか言えません。
でも本当は言いたいんですよ。きっとそう思っている男性は多くいる
のだと思います。女性の皆さん、この男心を理解して下さいね(笑)。