写真は池上本門寺の総門をくぐってすぐ左にある理境院の中です。雪囲いが
あります。この雪囲いは毎年の恒例になっています。せっかくの雪囲いも
今年は雪が降る機会もほとんどなく、あまり役に立ちませんでしたが、風情が
あっていいですよね。もしかしたらこれからまだ雪が降るかもしれませんから
この雪囲いは役目を果たしてくれるかも知れません。上野の東照宮にある
牡丹園では、ごく普通にこの雪囲いが見られます。ここしばらく冬牡丹を
見に行っていないので週末は行ってみましょうかね。
【撮影日】2015/02/21 15:13:20.06
Nikon D810 レンズ:VR 70-200mm f/2.8G
焦点距離:200mm f/4 1/500秒
ここ数日、東京だけでなく全国的に暖かい日が続きますね。春が本当に
すぐそこまでやって来ているのは確実な気配です。もうすぐ3月ですからね。
今年の花見の場所が決まりました。きっと案内のメールが届くと思いますが
このブログで以前紹介したとおり横浜の根岸森林公園で行います。この
公園は日本初の競馬場「横浜競馬場」の跡地に作られた公園で、売店や
トイレも完備されていて、桜も多く、すごくのんびりとできる公園です。
関東では穴場的な桜の名所です。京浜東北線の「根岸」駅から徒歩7~8分
で行けると思います。花見の帰りにはあの荒井由実の名曲「海を見ていた午後」
に出てくる山手の「ドルフィン」に寄ってソーダ水をみんなで飲みたいと
思います。根岸森林公園のすぐそばに「ドルフィン」はあるのです。そこで
みんなで記念写真を撮ります。今年も美味しい日本酒と焼酎を用意しました。
また熱燗ができるようにコンロか七輪を持って行こうと思います。
みなさん、どうかお楽しみに!。
さて今日のお薦めの焼酎は宗政酒造の「古陶里(ことり)」という焼酎です。
佐賀県の麦焼酎です。この焼酎の特徴は、うまみ成分を豊富に含むためうすく
濁っているところでしょうか。濁った麦焼酎って、あまり見たことがないので
はないでしょうか。飲んでみると香ばしい麦の香りがしっかり残っていて
また口当たりもよく、甘みが感じられる旨い焼酎です。お薦めです。
今日のお薦めの曲は山根康広の「Get Along Together」です。昔はよくカラ
オケでこの歌を歌いました。最近は地元でカラオケに行く時は、私より先輩
の方々とのカラオケが多く、選曲がどうしても演歌中心になってしまいます。
同伴の人が知っているだろうと思う歌を歌うわけです。気を使っている訳では
なく、先輩方の知らない歌を歌うと誰も聞いてくれないのです。カラオケって
誰も聞いていないと、何だか淋しいものがありますよね。だから一緒に歌える
歌を選ぶのです。
あります。この雪囲いは毎年の恒例になっています。せっかくの雪囲いも
今年は雪が降る機会もほとんどなく、あまり役に立ちませんでしたが、風情が
あっていいですよね。もしかしたらこれからまだ雪が降るかもしれませんから
この雪囲いは役目を果たしてくれるかも知れません。上野の東照宮にある
牡丹園では、ごく普通にこの雪囲いが見られます。ここしばらく冬牡丹を
見に行っていないので週末は行ってみましょうかね。
【撮影日】2015/02/21 15:13:20.06
Nikon D810 レンズ:VR 70-200mm f/2.8G
焦点距離:200mm f/4 1/500秒
ここ数日、東京だけでなく全国的に暖かい日が続きますね。春が本当に
すぐそこまでやって来ているのは確実な気配です。もうすぐ3月ですからね。
今年の花見の場所が決まりました。きっと案内のメールが届くと思いますが
このブログで以前紹介したとおり横浜の根岸森林公園で行います。この
公園は日本初の競馬場「横浜競馬場」の跡地に作られた公園で、売店や
トイレも完備されていて、桜も多く、すごくのんびりとできる公園です。
関東では穴場的な桜の名所です。京浜東北線の「根岸」駅から徒歩7~8分
で行けると思います。花見の帰りにはあの荒井由実の名曲「海を見ていた午後」
に出てくる山手の「ドルフィン」に寄ってソーダ水をみんなで飲みたいと
思います。根岸森林公園のすぐそばに「ドルフィン」はあるのです。そこで
みんなで記念写真を撮ります。今年も美味しい日本酒と焼酎を用意しました。
また熱燗ができるようにコンロか七輪を持って行こうと思います。
みなさん、どうかお楽しみに!。
さて今日のお薦めの焼酎は宗政酒造の「古陶里(ことり)」という焼酎です。
佐賀県の麦焼酎です。この焼酎の特徴は、うまみ成分を豊富に含むためうすく
濁っているところでしょうか。濁った麦焼酎って、あまり見たことがないので
はないでしょうか。飲んでみると香ばしい麦の香りがしっかり残っていて
また口当たりもよく、甘みが感じられる旨い焼酎です。お薦めです。
今日のお薦めの曲は山根康広の「Get Along Together」です。昔はよくカラ
オケでこの歌を歌いました。最近は地元でカラオケに行く時は、私より先輩
の方々とのカラオケが多く、選曲がどうしても演歌中心になってしまいます。
同伴の人が知っているだろうと思う歌を歌うわけです。気を使っている訳では
なく、先輩方の知らない歌を歌うと誰も聞いてくれないのです。カラオケって
誰も聞いていないと、何だか淋しいものがありますよね。だから一緒に歌える
歌を選ぶのです。