のんびり起業を目指す日々

好きなことを勉強しながら、のんびりとお惣菜屋さん開業をめざす毎日です。

定番のお菓子は55周年

2018-02-14 07:24:15 | 甘いもの
皆様おはようございます。

昨日は、帰宅後の勉強が思いのほかはかどり、ジョギングから銭湯につかりに行きました。
初めて行った銭湯でした。
鉱泉が引いてあるお風呂で、この泉質が思いのほか良かったのか、肌の調子が特に良いです。
初めて歩く商店街の様子も参考になりました。
足を運ばないと、知れない事もあるものです。

さて、電車広告で知り、有名なお菓子を買って見ました。



ナボナ。
今年でナボナは55周年、パッケージをリニューアルしたとのこと。

選んだのは、復刻中のパイナップルクリーム味。




子供の時はあまり好きではなかったパイナップル味。
チョコ味などの方が好きでした。

今味わってみると、甘さ、酸味、食感、そして香る洋酒がすべてやさしくまとまっていて、日本人向けによく出来ていると感じました。



割引券を貰ったので、これらの55周年記念缶を安く買う事が出来ます。

手土産に、ターミナル駅で降りなくとも、地元でさっと買って行ける亀屋さんは、有難い存在であります。

それでは皆様、良い一日を。

メダルのニュースも入ってきました

2018-02-13 06:06:54 | 日記
皆様おはようございます。

昨日は日本人選手のメダル獲得のニュースも入り始めてきました。
私は女子のスキーを見ていました。
上位二人の選手も男子選手のような大ジャンプで素晴らしかったですが、高梨選手のジャンプは小さい身体でグイグイと距離を伸ばしてムササビのような不思議なジャンプに見えました。
唯一の才能と努力でなせる技術なのでしょう。
スケート高木選手も銀メダルを取りましたし、日本勢初のメダルは渋谷出身の原選手。
喜ぶ後ろで笑顔で祝福の表情をみせていた、現地のボランティアさんでしょうか、その姿も印象に残っています。
オリンピックって良いですね。
東京もあと2年です。

さて私も試験がほぼ一週間後。
去年の借りを返さなくては。



実家で拾ってきた古そうな鉛筆。
書き味が良く、芯も崩れません。
昔の日本品質は素晴らしい。




ありがとうございます。
頑張ります。


それでは皆様、1週間頑張りましょう!

一流の人のレシピは流石

2018-02-11 08:41:15 | 日記
皆様おはようございます。

昨夜は寒さも緩くなり、吹いてくる風も春の匂いがするような気がしました。
その後一雨あったわけですが、春の足音を感じました。

さて、先日の休み、図書館に行ったついでに、以前料理教室に参加させていただいた料理家さんのレシピ本を見てきました。
自身もレシピを作るということもするようになってきたので、その勉強の意味もあってです。
子供向けの本なのですが、簡単に作れて、しかも料理のコツはしっかり覚えられるように書かれています。
素材の切り方もおそらく、子供が切りやすく、扱い易いようになっているし、材料も日本で普通に手に入るものになっているように感じました。
やはり一流の人のレシピはすごいです。

いくつか作りたくなって、試しました。



こちらは、パエリア。
日本のある出汁素材でアレンジしてみました。
おうちで食べる分には美味しくできました。
ただ、お金を出して沢山人に食べて満足していただくには、もっと考えないといけません。
このレベルまでは、自分の直感で作れるようになりましたが、もうひと磨きするには、考えて、試行錯誤していかなくてはならないと思っています。




グラタン、こちらも美味しいけど、改良の余地や方向性など、改善点が多く感じました。

レシピ作りは楽しいですが、起業へ1番時間がかかり、そして重要な作業になっています。
惣菜店で事業の強みと言ったら、結局は味。
真似できない美味しいものが沢山あったら、心強いです。
人に頼むのも1つの方法ですが、自分と同じ思いで作ってもらえるかはわからない部分はあると思います。
今後も最重要課題です。

それでは皆様良い休日を。


冬季オリンピックが始まった

2018-02-10 05:33:30 | 日記

 皆様おはようございます。

 

 一部予選競技は始まっていましたが、昨夜は平昌オリンピックの開会式でしたね。

始まってみると、日本も期待の選手が多く、皆様も期待して楽しみにしておられるのではないでしょうか。

 

一昨日のジャンプ競技に出ていた葛西選手を筆頭に、女子ジャンプ陣。

フィギアスケ―トに、スケートと、詳しくなくても何人かの選手の顔が浮かんできます。

そんな中で、ひとつ覚えたの選手が、スノーボードのハーフパイプ競技の平野選手。

前回の冬季五輪でも、スノーボード競技において最年少で銀メダルを獲得していました。

それから、さらに技に磨きをかけて、今回は4回転の技「1440」でこの舞台で金メダルを目指すようです。

私は20年くらい前にスノーボードを覚えたのですが、180度(半回転)で地面に落ちてしまいます。

当時の友達の間では360度飛んで回れるようになったら、なんてみな憧れていました。

その頃はすごいスノーボードのビデオというと、皆外国人のボーダーでした。BGMは決まって、当時日本ではメロコアと呼んでいたアメリカのパンクロック。

今は、そういったBGMのジャンルも違っているようですね。

ついでにYou tubeで見てみたらハーフパイプの入り方の動画なんかもありました。

44歳でパイプデビューしてみるのは良いかもしれませんね。

ドロップインとドロップアウトだけ。みたいな。

 

やっぱり1回くらいスノボに行きたいな。

 

話はそれましたが、平野選手には期待しています。

 

皆様は、どの競技を楽しみにしているのでしょうか?

 

それでは皆様、良い週末を。


3月からは色々練る

2018-02-08 05:59:20 | 日記

 皆様おはようございます。

 

 一か月が過ぎてみて、今年は今までの安定した保守的な流れが変わって、これからに縁が強くなる所には引っ張られていき、これからは縁が薄くなっていくところとは関係がなくなっていく、そういう年に感じています。

変な意味、悪い意味ではなく、これからの人生の一つの変わり目の年に感じます。

 

 さて、去年の終わりごろに発想法の講座を受け、最近までそれに関連した本を通勤時などに読んでいました。

 

川喜田二郎著「発想法」という本です。

読み終わってみて、発想、アイデアの整理の仕方、そしてまたそこからの発想、活用等について書かれていました。

マニュアル化されたような手法は無いのですが、それがまた自分には向いているように感じました。

自分なりにアレンジして、取り入れる方が好きだからです。

前述のセミナーで、この本の手法は、今出ている色々な発想法の元になっていると聞きましたが、たしかにそういった本を読んだ覚えはあります。

いままで、いろいろ変なアイデアは浮かんでくるのですが、その整理をすることはなく、ただいろいろ考えて、やってみてダメだったり良かったりという程度で大きく膨らむことはありませんでした。

この本で説明しているKJ法という方法は、自分のものにするのは訓練、そして活用を続けることが必要に感じます。

ただなんとなく、今後の起業に関するいろいろな場面の、見えないところが見えてきたり、発想を大きくしてくれるような予感がしています。

関連した、続編や関連書籍も読んで、ひとまず3月頃からいろいろ練っていこうと思います。

すでにこの影響により、今取り組んでいる試験の勉強の途中でも、その内容から自分の起業する店ではこう取り組んだらどうか、ということをメモに取るようになりました。

こういったものも今後アイデアを練るときの一つの材料にすることが出来そうです。

忙しい時期でしたが、この発想法のセミナーは出て良かったですし、講師の方には感謝です。

 

さて、このKJとは著者のイニシャルが逆になって定着してしまったものと前述の本にも書かれています。

でもついつい、Dragon ashのフロントマン、降矢健志ことKJさんを思い浮かべてしまいます。

わたしが回転ずしで働いていたころがこのバンドは一番勢いがあったような記憶がありますが、今年で20週年だそうです。

あのころDragonashの曲を口ずさんでいた学生のバイトさんたちは、おそらく今は30代半ば。

時代が過ぎるのは早いものです。

 

それでは皆様良い1日を。