親知らずは口腔外科で

今朝は８：３０にかかりつけの歯科医院へ行き、頼んでおいた紹介状をいただきました。（レントゲン付で８６０円、安い！）
そして、歯科医院から車で３分という距離にある市立病院の口腔外科へ行きました。

市立病院では１時間や２時間は待たされても当たり前ーっ！という概念がありましたが、口腔外科は待ち人も少なく、医師も３名おられ、１５分程待っただけでした。

医師との会話は、親知らずを抜歯するという目的を持って話すので、インフォームドコンセントが淡々と行われ、「十分な説明をしたぞ」という『確認書』に住所・氏名を書かされました。
訴訟対策でしょうか・・・。

さて、問題は抜歯手術の日なのです。
直ぐにはやってくれないだろうな・・・と思っていましたが、な・なんと６月２２日！
なめとんのか！！！と暴れたくなりましたが、お世話になる医師に心象を悪く持たれると不利益が生じるので大人しくしていました。

しかし、痛み始めたのが４月２７日、すぐ歯科医院に行きました。
ＧＷも痛みに耐え、明けて口腔外科に縋る気持ちで行けばこんなに待たされる・・・。
「皆さん順番で待ってもらってますから」と言うならば、待たせないように努力しろ！工夫しろ！改善しろ！と私は声を大にして言いたいっ！
待たせるのが普通、待って当たり前という体質は直すべきです。

こういう時、近くの総合病院が連携して、一番早く予約が取れる所を探してくれるようなシステムがあると便利なのですが・・・。

昼食は母と“魚河岸寿司”で食しました。
でも１００円均一でないとソワソワ・ドキドキしてあまり食べられない小市民の親子でした。

午後は美容院へ行き、気持ちをリフレッシュ！

でも、まだ１ヶ月半も痛みに耐えねばいけないのです。
頑張れ！スージー！

写真はＱちゃん。
昨日の体重は４．３５キロでした。