7月に去勢手術をした外猫のリトちゃんですが、去勢前と比べて性格が随分穏やかになりました。
最近は、近所の外飼いの猫たちとのケンカの声も聞きませんし、絶えなかった傷の数々も治ってきました。
ただ、去勢前は手の平からドライフードを食べさせることができたのですが、今はかなり警戒されています。
まぁ確かに、捕獲器で捕まえられ、動物病院に連行され、手術され・・・とまだ怖い記憶は鮮明なのでしょうから仕方ありません。
リトちゃんは、食餌をあげようと窓を開けると、先ず1メートル程私から離れます。
その後、ごはん皿を置いておくと、暫く様子を見てからやっと食べ始めます。
だから直接触れることはもうできないかと思っていました。
しかし、今朝食餌の前に頭を撫でさせてくれました!
リトちゃんはイヤそうな顔をしながらも、じっとして撫でさせてくれたのです。
もっとしっかり触れるようになれば、フロントラインができる!と目論んでいます。
今日の写真はリトちゃんです。
この食べ方のどこが警戒しているんだ?!と思いますが、食べ始めるまでに時間がかかるのです。
最近は、近所の外飼いの猫たちとのケンカの声も聞きませんし、絶えなかった傷の数々も治ってきました。
ただ、去勢前は手の平からドライフードを食べさせることができたのですが、今はかなり警戒されています。
まぁ確かに、捕獲器で捕まえられ、動物病院に連行され、手術され・・・とまだ怖い記憶は鮮明なのでしょうから仕方ありません。
リトちゃんは、食餌をあげようと窓を開けると、先ず1メートル程私から離れます。
その後、ごはん皿を置いておくと、暫く様子を見てからやっと食べ始めます。
だから直接触れることはもうできないかと思っていました。
しかし、今朝食餌の前に頭を撫でさせてくれました!
リトちゃんはイヤそうな顔をしながらも、じっとして撫でさせてくれたのです。
もっとしっかり触れるようになれば、フロントラインができる!と目論んでいます。
今日の写真はリトちゃんです。
この食べ方のどこが警戒しているんだ?!と思いますが、食べ始めるまでに時間がかかるのです。