話題の直木賞作家、坂東眞砂子氏・・・。
潔く法の裁きを受けよ!と思っていたら、また言論の自由を盾にして身勝手な持論を発表していました。
「仔猫を殺す時、自分も殺している」という詭弁の元、この人はどれだけの命を無残にも葬ってきたのでしょうか。
また、自分は女性だから、子宮を取られることは嫌だと述べられています。
その思想を飼い猫にもだぶらせ、猫の気持ちを斟酌しているかのような物言い・・・。
猫は人間ではありません。
自分で避妊したり、産まない選択はできないのです。
本能のままに発情し、子を産んでしまう動物なのです。
だから、人間がコントロールしてあげる必要があり、避妊手術によって不幸な仔猫を産ませないこと、致命的な感染症の万延を防ぐ効果があること、生殖器系のガン発生を抑止すること、発情のストレスを生じさせないこと等の効果を与えられるのです。
本当に飼い猫の気持ちを考えてあげるなら、命懸けで産んだ我が子を海に投げ捨てられることの方が辛いということに何故気付かないのでしょうか・・・。
不幸な野良猫が生まれ続け、捨て猫の絶えない社会である今日、坂東氏のご意見に断固として反対します。
猫の避妊・去勢手術は正義だと!
今日の写真はみみこ。
去年の4月、避妊手術したお腹もこんなに綺麗になりました。
潔く法の裁きを受けよ!と思っていたら、また言論の自由を盾にして身勝手な持論を発表していました。
「仔猫を殺す時、自分も殺している」という詭弁の元、この人はどれだけの命を無残にも葬ってきたのでしょうか。
また、自分は女性だから、子宮を取られることは嫌だと述べられています。
その思想を飼い猫にもだぶらせ、猫の気持ちを斟酌しているかのような物言い・・・。
猫は人間ではありません。
自分で避妊したり、産まない選択はできないのです。
本能のままに発情し、子を産んでしまう動物なのです。
だから、人間がコントロールしてあげる必要があり、避妊手術によって不幸な仔猫を産ませないこと、致命的な感染症の万延を防ぐ効果があること、生殖器系のガン発生を抑止すること、発情のストレスを生じさせないこと等の効果を与えられるのです。
本当に飼い猫の気持ちを考えてあげるなら、命懸けで産んだ我が子を海に投げ捨てられることの方が辛いということに何故気付かないのでしょうか・・・。
不幸な野良猫が生まれ続け、捨て猫の絶えない社会である今日、坂東氏のご意見に断固として反対します。
猫の避妊・去勢手術は正義だと!
今日の写真はみみこ。
去年の4月、避妊手術したお腹もこんなに綺麗になりました。