毎晩のことですが、Qちゃんが完全に眠っているのを確認し、いざ2階のみみこ部屋へ行こうとすると眠っていたはずのQちゃんが突然起き出し私について来るのです。
それまで私が立ち上がろうが、ビールを飲もうが、体操をしようが無反応だったのに、2階に行く時だけ反応するのです。
それはまるで「行かないで!」と言っているようです・・・。
みみこに費やす時間が多いスージーへのQちゃんの抵抗でもあるようです。
そんなQちゃんを振り切ることもできず、私は1階で暫くQちゃんと添い寝をします。
そのまま眠ってしまうことも多く、深夜2時、3時に目覚めてそーっとみみこ部屋へ戻るのが日常です。
今日の写真はスージーを独占したいQちゃん。
スージーのいない朝はスージー母の側で寝ているそうです。
(注・スージー母は動物が苦手な人でしたが、漸くQちゃんを可愛く思えるようになったらしく、寝室の入り口をQちゃんのために開けてやっています。ラッキー!)
それまで私が立ち上がろうが、ビールを飲もうが、体操をしようが無反応だったのに、2階に行く時だけ反応するのです。
それはまるで「行かないで!」と言っているようです・・・。
みみこに費やす時間が多いスージーへのQちゃんの抵抗でもあるようです。
そんなQちゃんを振り切ることもできず、私は1階で暫くQちゃんと添い寝をします。
そのまま眠ってしまうことも多く、深夜2時、3時に目覚めてそーっとみみこ部屋へ戻るのが日常です。
今日の写真はスージーを独占したいQちゃん。
スージーのいない朝はスージー母の側で寝ているそうです。
(注・スージー母は動物が苦手な人でしたが、漸くQちゃんを可愛く思えるようになったらしく、寝室の入り口をQちゃんのために開けてやっています。ラッキー!)