白長毛猫わたみの皮膚炎は未だ快方に向かいません。
また酷く舐めてしまったのか、湿疹部位が大きな瘡蓋になっています・・・。
またふりだしだ~!
獣医師の指示通り、抗生剤とステロイドの錠剤をきちんと飲ませていますが、少し良くなってもわたみは過剰なグルーミングをしてしまうので治らないのだと思います。
もっと革新的な治療法はないのでしょうか・・・?!
当のわたみはすこぶる元気です。
この上ない程元気です。
毎日、暴れん坊で甘えん坊です。
今日の写真は三毛猫みみこ愛用のベッドをまたもや横取りしてしまった“ワル顔”のわたみです。
“ワル顔”なのに“ひ弱”なわたみなのです。
わたみ:「この場所なかなか落ち着くじゃん。」
わたみ:「ひひひ、ここも陣地にするじょ。」
また酷く舐めてしまったのか、湿疹部位が大きな瘡蓋になっています・・・。
またふりだしだ~!
獣医師の指示通り、抗生剤とステロイドの錠剤をきちんと飲ませていますが、少し良くなってもわたみは過剰なグルーミングをしてしまうので治らないのだと思います。
もっと革新的な治療法はないのでしょうか・・・?!
当のわたみはすこぶる元気です。
この上ない程元気です。
毎日、暴れん坊で甘えん坊です。
今日の写真は三毛猫みみこ愛用のベッドをまたもや横取りしてしまった“ワル顔”のわたみです。
“ワル顔”なのに“ひ弱”なわたみなのです。
わたみ:「この場所なかなか落ち着くじゃん。」
わたみ:「ひひひ、ここも陣地にするじょ。」