今日の写真は、皮膚炎が1か月以上も治らず、お薬を続けている白長毛猫わたみです。
11日(土)に、またまた診察していただきました。
わたみが軟便になってしまったことをお話ししたところ、同じ抗生剤を続けているので副作用ということも考えられ、抗生剤の種類を変えることになりました。
ステロイドの錠剤も、症状はよくなっていませんが、長く服用しているので半量になりました。
あまりにも治らないので、「一発で治る注射とかないんですかねぇ?」と院長先生に訊いてしまいましたよ。
先生は飲み薬の方が確実だと言われました。
元気いっぱいに見えるアホ猫わたみは、心に傷を負った子ですし、隣家で近親交配で生まれた可能性もあり、体が弱い子です。
こんな顔なので大衆ウケせず、元の飼い主にも置いていかれたので、余計に私はわたみを可愛がっています。
今回の皮膚炎も、早く治してあげたいと、せっせこ処方薬を飲ませています。
わたみも毎回とても上手にお薬を飲んでくれます。
今の一番の願いは、わたみの皮膚炎の完治です!!!
わたみ~、一緒に頑張ろうじぇーーー!
11日(土)に、またまた診察していただきました。
わたみが軟便になってしまったことをお話ししたところ、同じ抗生剤を続けているので副作用ということも考えられ、抗生剤の種類を変えることになりました。
ステロイドの錠剤も、症状はよくなっていませんが、長く服用しているので半量になりました。
あまりにも治らないので、「一発で治る注射とかないんですかねぇ?」と院長先生に訊いてしまいましたよ。
先生は飲み薬の方が確実だと言われました。
元気いっぱいに見えるアホ猫わたみは、心に傷を負った子ですし、隣家で近親交配で生まれた可能性もあり、体が弱い子です。
こんな顔なので大衆ウケせず、元の飼い主にも置いていかれたので、余計に私はわたみを可愛がっています。
今回の皮膚炎も、早く治してあげたいと、せっせこ処方薬を飲ませています。
わたみも毎回とても上手にお薬を飲んでくれます。
今の一番の願いは、わたみの皮膚炎の完治です!!!
わたみ~、一緒に頑張ろうじぇーーー!