茶白猫コンちゃん:「おめ、そろそろ心を開け。」
保護猫しじみ:「・・・。」

コンちゃん:「何だ?!やる気か!」
しじみ:「おまえとはやらない。」

白長毛猫わたみ:「おーい、ここに黒いヤツいなかったか?!」
しじみを保護して1か月、ええ、リリースし損ねましたよ。
しじみはとても臆病で、声を潜め、自分の存在を隠しながら生活しています。
ケージに入ってもらうのは夜7~8時間くらいで、後は私の部屋に開放していますが、開放中も他のにゃんずと交流することはほとんどなく、一人静かに暮らしている感じです。
そんなんで幸せなのかな?!と思いますが、こんなビビリは外でもとてつもなくビビりと思われるので、心配でリリースできませんでした。
毎日威嚇され続け、全然懐いてくれませんが、それがまた心に深い傷を負っているのかと思うと不憫で・・・。
何より、しじみが外に出ようとしないのでズルズルと滞在させています。
なんちゃってボス猫のわたみと上手くつきあえれば、飼い猫化も検討できるのですが、2にゃんは仲良くありません。
なので、しじみ開放中はわたみを私の部屋に入れないようにしています。
わたみは慢性腎臓病のため療養生活を送っているので、本当は自由に部屋を行き来してストレスのない毎日を提供してあげたいところです。
しじみが人懐こくて、眉目秀麗ならば里親さんを探す方法も考えたでしょうね。
まぁ、それは無理でしょう。
さて、どうしたものか・・・。
とりあえず、保護猫しじみはスージー家に留まるでしょう。
私も歩み寄るから、しじみにもこちらを向いて欲しいな・・・。
保護猫しじみ:「・・・。」

コンちゃん:「何だ?!やる気か!」
しじみ:「おまえとはやらない。」

白長毛猫わたみ:「おーい、ここに黒いヤツいなかったか?!」
しじみを保護して1か月、ええ、リリースし損ねましたよ。
しじみはとても臆病で、声を潜め、自分の存在を隠しながら生活しています。
ケージに入ってもらうのは夜7~8時間くらいで、後は私の部屋に開放していますが、開放中も他のにゃんずと交流することはほとんどなく、一人静かに暮らしている感じです。
そんなんで幸せなのかな?!と思いますが、こんなビビリは外でもとてつもなくビビりと思われるので、心配でリリースできませんでした。
毎日威嚇され続け、全然懐いてくれませんが、それがまた心に深い傷を負っているのかと思うと不憫で・・・。
何より、しじみが外に出ようとしないのでズルズルと滞在させています。
なんちゃってボス猫のわたみと上手くつきあえれば、飼い猫化も検討できるのですが、2にゃんは仲良くありません。
なので、しじみ開放中はわたみを私の部屋に入れないようにしています。
わたみは慢性腎臓病のため療養生活を送っているので、本当は自由に部屋を行き来してストレスのない毎日を提供してあげたいところです。
しじみが人懐こくて、眉目秀麗ならば里親さんを探す方法も考えたでしょうね。
まぁ、それは無理でしょう。
さて、どうしたものか・・・。
とりあえず、保護猫しじみはスージー家に留まるでしょう。
私も歩み寄るから、しじみにもこちらを向いて欲しいな・・・。