国があなたに何をしてくれるかではなく、 あなた方自身が、国に何ができるか←反対の例 2013年07月12日 | Weblog 次の事例について、どのように考えますか? ×行政で何か事業を行っても、さらに求められる。要望に際限がないこと。 ×行政からは、何かをしてもらうことと考えている。 ×事業にかかる経費は、皆の税金からと考えていない。 ×本当に困っていることではなく、評論家的にこういうことをやってはと提案する。 ×提案は、するが自分からこのようなことをするといわない。 ○本当に困っている人は声を出さない。少数意見は必ずしも正論ではない。 . . . 本文を読む