長野県消防ポンプ操法大会解団式(第8分団出場)で感じたこと
結果は6位と残念であったが、
①昨年5位、今年6位と、今は雌伏の時である。
②求める人が多い時代に、感動やサービスを与えるメンバーである。
③人のせいにしないで、自分の責任と考えている。
④これからの人生にとって、糧になる。
私は傍観者であり、残念ながら実践者ではない。
消防団活動をしっかり行っている市職員は仕事もきっちり行っている。
親が社会貢献を行っていると、子どもも消防団で活躍している。 . . . 本文を読む