三木正夫 好きです須坂! がんばろう!

信州須坂から徒然なるままに様々なことを書き記してまいります。

朝日新聞 メールマガジン 虫歯菌、油断ならず 脳出血にも関係か

2016年02月17日 | Weblog

       2016217日 朝デジ通信特別版

1】虫歯菌、油断ならず 脳出血にも関係か

2】手洗いでインフルエンザ予防、効果は?

3】朝デジ 購読のご案内

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1】編集長イチオシ

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■朝ごはん食べないと、脳出血のリスクが増える?

朝食を抜くことが多い人は、毎日食べる人に比べて脳出血のリスク

3割以上高まるという調査結果が発表されました。朝食を抜くと、

空腹によるストレスで血圧が上がると言われています。そのことが

関係しているかもしれません。

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■虫歯菌、油断ならず 脳出血にも関係か

虫歯の原因菌が脳の中で炎症を引き起こし、脳出血につながる。

そんな研究が発表されました。

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■脳卒中?受診ためらわずに(老いとともに)

激しい頭痛や顔面のしびれ、ろれつが回らないなどの症状が出たら

脳卒中かもしれません。寝たきりとなる原因のトップで、発症後

すぐに受診したかで後遺症の程度が変わってきます。

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■妻の思いくみ自宅で最期(認知症社会)

東京都の男性(78)2010年にアルツハイマー病と診断された妻を

自宅でみとった。85歳。妻は認知症が進み、治療の説明をしても

具体的な意思を聞き出せる状態ではなかった。断片的な言葉を頼り

に、長年連れ添った夫が妻の思いを推し量った。

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■治る見込みがない病気、あなたはどこで過ごしますか?

内閣府の調査では、自宅でという人は55(2012)ですが、

実際には自宅で亡くなった人の割合は…

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▼どうする 最期の医療(アンケート)

人生の最終段階で医療を受ける場合、どんな医療を望みますか?

心配なことは? アンケートにご協力下さい(2/23午後2時締め切り)

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■血糖値、高すぎても低すぎても悪い影響(糖尿病予防は認知症予防)

高血糖だと注意力や段取りよく物事を進める能力が損なわれます。

高齢の糖尿病患者は、低血糖の症状を起こす回数が多いほど、認知症

の発症のリスクが高くなることが報告されています。

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■薄毛の防止、コラーゲンがカギ?

年を取ると頭の毛が薄くなるのは、毛穴の奥にあるコラーゲンが

なくなってしまうから。そんな研究が発表されました。コラーゲン

がたくさん出るようにした動物実験では薄毛が抑えられました。

新しい脱毛薬の開発につながるかもしれません。

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2】編集長オススメ

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■手洗いでインフルエンザ予防、効果は?(疫学でヘルシーチェック)

最近、特定の飲料や食べ物がインフルエンザ予防に効果的と言われ

ていますが、手洗いやマスクが、どのくらい呼吸器系ウイルス疾患

を予防できるか、根拠を紹介します。

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■ただの風邪? 重い病気? 判断のポイントは(医の手帳:風邪)

ふつうの風邪は、自然に改善するのがほとんどです。ただ、一般的

な風邪に見えても、時に重い病気が隠れていることもあります。医

療機関を受診するべきかどうか判断するポイントなどをお伝えします。

▼「万病のもと」だが、正しい受診へ正しい知識を

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▼風邪一覧

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■うつ脱出の最初の一歩は「スモールステップ」(上手に悩むとラクになる)

寒い日が続き、暖かいこたつから出て自主的に行動を起こすとなると、

かなりのやる気が必要です。やる気の奮い立たせ方のひとつに、

「自分をだます」という方法があります。

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■高齢者の低栄養を予防する方法(メディカル玉手箱)

介護地獄に陥らないよう年老いた親たちにできるだけ健康で長生き

してほしいと考える人へ。健康寿命を延ばすための介護予防サービ

スの賢い利用法をアドバイスします。

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■ひざの痛み、正しい歩き方で予防(元気のひけつ)

朝夕の冷え込みとともにひどくなる、ひざの痛み。「年だからしょう

がない」と考えるのはよくありません。正しい歩き方を身につける

ことで、痛みは抑えられるといいます。

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■子どものやけど、重症化に注意(体とこころの通信簿)

子どもがやけどをしたり、やけどしそうになったりする原因で最も

多いのは「食べ物・飲み物」。つかまり立ちをして、テーブル上の

ポットや容器に入ったお湯などをかぶる事故が多いそうです。重症

化を防ぐための応急手当について解説します。

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■命を救うAED、まずはゲームで

心臓が止まった人の命を助けるAED(自動体外式除細動器)について

ウェブサイトで学ぶゲームを、日本循環器学会などがつくりました。

楽しみながら操作方法を身につけてもらう狙いがあります。

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■一緒に歌おう 一緒に知ろう 国際小児がんの日を前に「We Are One

国際的な患者団体が、インターネットの動画投稿を通じて、患者や

家族に勇気を与えようとキャンペーン「child4child」を展開しています。

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■よりよい医師・看護師の採用のコツ(医療の実践型リーダーシップ)

医師や看護師不足が叫ばれて久しいですが、続々と人材が集まって

くるクリニックがあります。どのようにすれば、よりよい人材が集

まるのか、採用や評価の方法にポイントがありました。

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■リスクコミュニケーションにおけるメディア報道の影響(これって効きますか?)

人々にとって、より有益な情報とは何か。メディアの報道が人のリ

スク認識に与える影響について考えています。

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