高さわずか50センチ!小さいけど甘くて豊作「またげるほど低いリンゴの木」【長野発】 - FNNプライムオンライン fnn.jp/posts/00392620… #FNN 長野県#須坂市 #蔵の町観光交流センター
— 三木正夫 (@mikimasao) 2018年11月27日 - 18:55
人生の辛いときに、後悔したり反省したりするんじゃないよ。もう、めちゃくちゃ面白かったコンテンツを延々と見まくったり、めちゃくちゃ笑える人と喋り倒したり、憧れの人とのめちゃくちゃな妄想に走ったりでいい。すごく下らないことで楽しむ。先ず、生きる体力と気力を付けてからの反省です。
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2018年11月27日 - 17:37
今日の体調はいかがですか?とフォロワーさんに尋ねられたのですが、午前中は体調が悪く、午後も体調が戻らず、今日一日はあまり良い日ではないのですが大丈夫。明日もあるし、もし、明日も体調が悪くても明後日があるし。ずーーーっと悪いことはないから。もし皆さんの今日が良い日ではなくても大丈夫
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2018年11月27日 - 15:09
大切な、本当に心から大切な、人も、物も、欲も、それほど多くはない。むしろ、少ない。少ないからこそ、集中して大事にできる。「増やす」ではなく「少なくする」のも、幸福への近道だったなあと、年老いた今になって分かる。
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2018年11月27日 - 14:53
あなたを悩ませる人が固定化した一人だったら、問題を抱えているのは相手の方。
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2018年11月26日 - 14:19
あなたが、複数、多数の人から悩みの種だと思われているのなら、問題を抱えているのは自分の方。
僕は、あらゆる問題はお互い様だと思うけれど、この基準は、自分を客観視するために必要なこと。
人生に失敗するたび、行き詰ってにっちもさっちもいかなくなるたび、不安とともに、不思議な爽快感があったなあ。「ああ、新しい次の人生を送れるんだ」って。年老いての、多分、娑婆には戻って来れない次の人生を生きているが、悲壮感はなくて、フリーダムな感じ。老後は、怖いものではなかったよ。
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2018年11月26日 - 11:52
イヤなことがあってショックを受ける。しかし、それをストレスとして引きずらない方法はあります。良い意味での「開き直り」です。決して悪い意味での開き直りではありません。悩みに悩んでも、結果は変わらないのだから、悩むだけ損だ!と開き直るのです。次の手を打つ気力も湧きます。お薦めです。
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2018年11月25日 - 10:41
老いない体は無理だけど、老いない心は大丈夫だと、実感中。心が枯れたら、老い始めるんだな。年齢に関係なく。
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2018年11月24日 - 15:57
「幸せに生きたいのなら『正直』に生きろ」。82歳になっての、人生の結論。
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2018年11月24日 - 10:31
不幸せだった時って、大体、正直に生きていない。自分に対しても、他人に対しても。