三木正夫 好きです須坂! がんばろう!

信州須坂から徒然なるままに様々なことを書き記してまいります。

7月30日須坂市の須坂クラシック美術館でWaの会&観光町並みツアー

2011年07月23日 | Weblog
「暮らしと電気」話し合おう 須坂で30日「Waの会」 街並みツアーも
信濃毎日新聞20110723から
●信濃毎日新聞社は30日、「みんなで話そう! 暮らしと電気」をテーマに、須坂市の須坂クラシック美術館で地域討論会「Wa(輪・話・和)の会」を開く。講師は生活コラムニストのももせいづみさん(51)=東京都。
 節電が求められることしの夏。本紙くらし欄などで生活に関するコラムを執筆し、震災以降、ブログ「節電家事」を書いているももせさんが、暮らし方の見直しや電気との付き合い方について話す。
 その後、安曇野環境市民ネットワーク座長、宮崎崇徳さん(45)=安曇野市=や建築士の池森梢さん(41)=長野市=が加わり、ももせさんを囲んで話す。
(三木:クラッシク美術館は、夏でも涼しい。 徒然草第55段に「家の作りやうは、夏をむねとすべし。」とありますが、クラッシク美術館は夏でも涼しいです。是非「Waの会」にお出かけ下さい。
●冷房のない時代の建物を知ろうと、地元の観光ガイドによる街並みツアーもある。参加者を募集している。
 「Waの会」に先立ち、午後3時から須坂の蔵の街並みを学ぶツアーも開催。「蔵のまち信州須坂観光ガイドの会」副会長の小林義則さん(35)が、製糸業が盛んだった須坂の蔵の特徴や会場になる須坂クラシック美術館の建物の見どころなどを解説する。
(三木:若手観光ガイドの小林さんのガイドをお楽しみ下さい。http://www.suzakamap.com/tanken/s1/index.php  )

●「Waの会」は30日午後4~6時無料。申し込みは、郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号を明記し、信濃毎日新聞「Waの会」係、はがき(〒380―8546 長野市南県町657)、ファクス(026・236・3193)、メール(e-chiiki@shinmai.co.jp)。問い合わせは同係(☎026・236・3110)。


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