第26回ふれあい広場が、ふれあい広場実行委員会(広田銀良委員長)の主催で開催された。広田委員長は、昭和56年に、障害者の「完全参加と平等」という目標の実現を目指した「国際障害者年」をきっかけに開始されたと挨拶で紹介された。
今年のテーマは、「ふれあい 思いやり みんなの輪」であり、市内全4中学校及び全4高等学校を含め、79団体が参加した。
生憎の雨で、屋内での開催となったが、「狭いながらも楽しい我が家(広田委員長)」で、アメ横の雰囲気となった。私は、須坂市一体が思いやりのある家族のような気がした。
参加者の方から言葉
・プラス思考
・ボランティアは自分のため
・1日一ついいことがあれば幸福
湯っ蔵んどに大型模型電気機関車を貸して下さった堀内さん(85歳)の
お言葉
「今まで社会にお世話になったので、これからは社会に恩返したい。」
今年のテーマは、「ふれあい 思いやり みんなの輪」であり、市内全4中学校及び全4高等学校を含め、79団体が参加した。
生憎の雨で、屋内での開催となったが、「狭いながらも楽しい我が家(広田委員長)」で、アメ横の雰囲気となった。私は、須坂市一体が思いやりのある家族のような気がした。
参加者の方から言葉
・プラス思考
・ボランティアは自分のため
・1日一ついいことがあれば幸福
湯っ蔵んどに大型模型電気機関車を貸して下さった堀内さん(85歳)の
お言葉
「今まで社会にお世話になったので、これからは社会に恩返したい。」