三木正夫 好きです須坂! がんばろう!

信州須坂から徒然なるままに様々なことを書き記してまいります。

東本願寺の廊下に掲示してある法語

2009年07月25日 | Weblog
経済月報2009年7月号(財団法人 長野経済研究所発行)
ひろば「須坂商工会議所 牧勇男会頭さんの文章「愛・心」から)

牧会頭さんが、東本願寺で修行された際に、
廊下に掲示してあった法語

○うれしいときでも悲しいときでも自分の人生はそこにある
○思いどおりになるものだというところに迷いがある
○鉄砲は外に撃つものだが、仏法は己の内に撃つものである
○たとえ朝咲いても夜散る花であっても、その中には無限のいのちがある


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