単なる評論家ではなく、実践者でありたい。
◯市内ある女性の言葉
・市内で開催された講演会での講師の発言に対して、須坂市のことを知らないで、大学において、机上を考えたことで須坂市を批判したことに対して、自分は何十年もこの地で商売をしている。怒りのために夜、眠れなかった。
・地域に活気がないという人がいるが、自分は地域のことでやることが沢山あり、活気がないなんて思わないし、いう暇がない。
◯ある市民の言葉
・地域を批判する人は、自分を第三者の評論家としてみている。自分自身も地域のために行動すべきである。天に唾するようなことはすべきでない。