三木正夫 好きです須坂! がんばろう!

信州須坂から徒然なるままに様々なことを書き記してまいります。

カンナプロジェクト 橘凛保代表のお言葉から

2012年07月10日 | Weblog
感動は時間と共に薄れて行く。人を感動させることはできても、その感動に鎖をつけることはできない。花は、咲いては忘れられ咲いては忘れられを繰り返しても、また、咲いて人を喜ばせる。
(三木)忘れられてもしなければいけないことってありますね。親の子に対する愛情もそうですね。
 
●カンナを咲かせ続けるためには カンナに水あげる人が必要です。
 
●「いつも人に元気をあげてばかりいるから、強そうに見えるのですが、人に元気をあげてばかりいるからこそ、いたわってあげないといけないとおもうのです。」 原爆からたったの1ヶ月で咲いて元気や勇気をくれたカンナのことです。今カンナを咲かせているのは、そんなカンナへのお礼なんです。 今日は、貴方の近くで、カンナの花のようにいつも元気をくれてる人を、いたわって差し上げて下さい。

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