コメント欄がどうの…という話

　こんにちは。


　このブログは、残念ながら、
　コメントを受け付けていません。

　理由は、「コメント欄を管理できないから」です。


　☆　☆　☆

　数年前、コメント欄で私がやってしまったことです。


　誰かからコメントをもらった時のこと。
　Aさん「たしかに、やせている人はかっこよく見えますね」
　私「コメントありがとうございます。そうなんですよ、私は最近、オレンジ色の服を買ったんですが、…」

　実にコミュニケーション能力がない、ですよね？
　せっかくコメントをもらっても、
　悪気はなかったにしろ、「コメントをもらった」ことだけを喜び、
　あとの内容については無視するに近いことをしてしまう。

　言い訳をすれば、当時は本当に自分のことで一杯ではありましたが、
　コメントを受け付ける以上、レスポンスを返せる余力があるのであれば、
　こんなことはいけないんじゃないかと、反省したところです。


　☆　☆　☆


　時が経ち、私も沢山の経験を重ね、
　知識・話題も以前より豊富にはなりました。
　しかし、コメントを受け付けてしまえば、
　コメントや投稿の内容について、余計に気をつけなければなりません。


　☆　☆　☆


　私が大切にしたい言葉に、
　「やってみなけりゃわからない」、
　「失敗して傷つけた人の分まで、成功することで取り返そう」
　というのがあります。

　ただ、コメント欄だけに限っては、
　自分の力ではまだ管理ができそうにないので、
　受け付けないという形にしています。


　これ、ブログだけではありません。
　自分の力ではとても管理できないような余計なことは抱えないことで、
　力を入れるポイントがはっきりすることがあるんですよ。

　コメントを頂かなくても、応援していただいている方々がいるんだなあ、
　こういう意識を持って、これからも投稿していきたいと思います。

体質の問題！？

　こんにちは。



　昨日、倒れました。
　…と言っても、たいした問題があったわけではなく、
　私は偏頭痛持ちの体質なので、
　立っているだけでも辛い位の発作に襲われることがあるんです。

　もちろん、ゆっくり寝て治しました。


　薬は持ち歩いているんですが、
　なにしろ普通にしているだけでも発作は起こってしまうので、
　半分は諦めて、「そういう体質なんだ」と自分の体質と受け止めています。



　大事なのは、自分の体質を知ることと、
　どうにもならないことは神様にお任せすること。

　クヨクヨするのではなく、
　一つでも手を打っておくことが大切なのだと思いました。