言われて嬉しい言葉は？ - gooランキング

　こんにちは
　今日も皆様、ありがとうございます。



　たまたま気になったので、こんなランキングをご紹介します。

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　私は「あなたといると居心地がいい」ですかね。
　図々しい人は嫌いですが、でも、気をつかわせないのが一番の「おもてなし」かなぁ…なんて。


　内心でもいいので、そう思っていてくれる人がたくさんいればいいなと思います。

それ、目先ですよ。

ブルーデイジーの花（東京都千代田区）

　こんにちは。
　今日も皆様、ありがとうございます。



　「鳴かぬなら　鳴くまで待とう　ホトトギス」のような話をします。


　一般に、身近にいる人の好き嫌いは、「ある一瞬」とか、「ある一つの立ち居振る舞い」で決まるものではありません。

　「あの人がやるのは許せるけど、あの人なら許せない」ということ、
　皆さんにはないでしょうか！？
　「根本的な人柄」がよければある程度許されることでも、「人柄が悪い人」がやると許せなくなる、
　同じことをやっていても、こんな様に反応が分かれてしまうこと、結構、あるものです。


　「本性」とか「地」というのは、必ずさとられるものです。
　透明なセロハンを紙の上に置いても地の柄や文字が透けてしまうように、
　いくら愛想がよい感じでも、それは「表の顔」に過ぎないかどうかは、案外、一発で見抜かれてもしまうものなのです。
　逆に、ちょっとした手違いがあっても、人柄が良ければ、最終的には気持ちも伝わるものなのです。



　さて、この「許してもらいやすい人」と「そうでない人」の差って、どこにあると思いますか！？

　…答えは、「悪気があるかないか」の一点なのです。



　普段から人の悪口を言ったり、足を引っ張ったり、協力的でない人ほど、
　何かの手違いがあった時、「わざとやったんだろう」と思えてきますよね。
　たとえ、本人に真面目な気持ちがあったにしても、普段からの態度が、「さもありなん」と思わしめてしまう。
　逆に、普段から誠実にしている人、温厚な人が同じような手違いをしたら、
　「一生懸命やってくれたんだし」とか、「よほどのことがあったのかな」と思えますよね。

　もちろん、「普段から誠実ならいくらでも悪いことをしてもいい」と言っているのではありません。
　ただ、目先の印象をどんなによくしても、普段からの態度が、いざという時にモノを言ってしまう事実、
　これ、結構、重い事実なんです。



　「真面目」とか「優しい」という態度は、地味な上に、報われないこともあるかと思います。
　しかし、「報われない」のは、本当はほんの最初の時だけなのです。
　普段からの積み重ねがあることで、言葉や態度の説得力や温かさを、グッと上がるのです。
　だから、下手に器用に振る舞おうとか、そんなことは損だと知るべきで、
　上辺で生きているような人を真似る必要など、どこにもないのです。


　見る人はきちんと見ています。
　真面目や地道、優しさ、こういったものを、怖がらないでくださいね。
　時間を追って、味方になってくれるのですから。

よくがんばった(笑)

　こんにちは
　今日も皆様、ありがとうございます。



　個人的な話ですが…、

　いやはや、メールに走ってしまうところでした。

　私はこのとおり、本当に文章を書く力だけはあるので、勢いに任せて、メールを打っていたんですよ。
　でも、相手の方が、メールより電話を…という感じなので、
　打ちかけたところで、消しました。


　やっぱり、得意だからといって、それが相手に不都合なら、やめたほうがいいですもんね(笑)
　気安くメールしないで正解でした。

　こんどまた、電話か直接会って、元気に話そうと思います。

秋空

　こんにちは
　今日も皆様、ありがとうございます。



　交通会館で、新幹線を待っているあいだの一コマ。

　空を見上げると、なんとも心が広くなるような雲が。
　思わず、カメラを構えてしまいました。



　「空」って、見ているとなんだか気が良くなりますよね。
　のびのびして、やるぞ！っていう気になります。

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